SAPPORO 乾杯をもっとおいしく

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サッポロの実行者たち
仕事と人を知る

飯村 瑞季
千葉工場 パッケージング部
2022年入社/応用生命化学専攻卒
飯村 瑞季
千葉工場 パッケージング部
2022年入社/応用生命化学専攻卒
入社からの経歴
2022年〜
千葉工場 パッケージング部

PROFILE

学生時代はビアバーでアルバイトをするほどのビール好き。サッポロビール入社後はパッケージング部に配属され、まずは瓶製品の充填・包装業務を担当。2025年からは缶製品を任され、現在は一日に約10万ケースもの缶ビールを出荷する千葉工場で、パッケージング工程全体の管理に携わっている。

※インタビュー内容は取材時のものです。

SECTION 01

“より良い製造”を実現するため、
現場の改善を推進。

私は今、缶ビールのパッケージング工程における管理・改善を担当しています。醸造されたビールを缶に充填し、きれいに包装して出荷できる状態にする——この一連の工程をパッケージングと呼びます。設備のトラブル対応はもちろん、缶に傷や凹みのない“美粧性”を守り、異物混入の防止や炭酸の保持などによって品質を維持することも、私たちパッケージング部の仕事です。
入社当初は“パッケージング”と聞くと“包装”のイメージが強かったため、パッケージング部がビールの味に関する品質管理までを担うことに驚きました。しかし、黒ラベルやヱビスビールといった伝統あるブランドの品質を守り続けることに責任の大きさを感じつつ、それが大きなやりがいにもなっています。
また、安全性や品質、コスト優位性を高めるイノベーション活動も、私が担う重要な役割です。現場のオペレーターの方々と日常的にコミュニケーションを取るなかで課題を発見し、その解決に向けた活動を推進しています。特に重視しているのが安全性の対策。たとえば、重い扉を軽量化して怪我や腰痛のリスクを減らしたり、熱中症対策のために工場内にクーラーテントを設置したり、さまざまな改善活動を各部署と連携しながら進めています。

私のとある1日​

8:00
メールチェック・現場巡回
現場の状況を確認しながら、各工程の担当者とコミュニケーションを取る。
10:00
社内打ち合わせ
パッケージング工程の改善に向け、品質保証部と打ち合わせを行う。
12:00
昼休み
休憩室でのんびり過ごす。心と体をリフレッシュできる大切な時間。
13:00
関連会社と打ち合わせ
検査器メーカーに新しい技術の導入について相談。
14:00
現場打ち合わせ
進めている改善活動に関する情報を共有。この打ち合わせのあとはデスクワークに集中。
17:00
現場巡回・退社
最後に現場の状況を確認して業務終了。
SECTION 02

AIなどを活用し、
自動化や省人化を進めていく。

パッケージング工程をより高効率で高品質なものにするために、AIなどの最新技術を活用した改善にも挑戦しています。たとえば、AIによる自動検査を行える機器を導入することで生産性や安全性を高められないかと思っており、検査機器メーカーなどと協議を重ねながら新しい技術の導入を検討中です。
また、現在は業務効率化のためのアプリ開発にも自主的に取り組んでいます。資料を電子化して検索しやすくしたり、製造現場の写真データを整理したりできるアプリをつくり、その使い方のサポートも行っています。
自分の強みを活かし、仲間の業務負荷を軽減できるのは嬉しいですね。AI活用やアプリ開発をとおして自動化・効率化を進め、今よりも少人数で高品質な生産ができる環境を整えていきたいと考えています。そうすることで、みんなが心に余裕を持ち、より付加価値の高い仕事に注力できるようになり、労働人口の減少といった社会の変化にも対応できるはずです。現在は検査機器メーカーなどに相談したり、新技術を紹介する展示会に参加したりすることで、製造現場の改善に向けた新たな可能性を探っています。
SECTION 03

ビールが好きだからこそ、
自ら挑戦を続けられる。

サッポロビールに入社したきっかけは、黒ラベルが大好きだったことです。味はもちろん、ものづくりに対する姿勢やブランドの世界観などにも惹かれ、銀座の『サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR』を訪れたこともありました。
理系学部出身だと研究所や醸造部への配属を希望する人が多いのですが、私はものづくりの現場に行きたいという想いがあり、製造現場に関わる部署への配属を希望し、パッケージング部へ配属となったのです。
サッポロビールはチャレンジする姿勢を強く持った企業です。現在も酒類事業を軸としながら多様な試みを行っていますが、これからもそうした企業であり続けたいですね。そして、私自身も常にチャレンジしていきたいと思っています。昨年は社内副業制度を利用して、新しいお酒を体験できるオンラインストア「シュパーク」のコラム記事を執筆していました。また今年は、DX推進の部署で人財育成に関わる業務に携わっています。
他にも、夏に恵比寿で開催した「YEBISU BEER HOLIDAY」のスタッフなど、さまざまな活動に自ら参加するようにしています。とにかく私はビールが好きなので、大好きな商品に関われている喜びを原動力に、これからも挑戦を続けていきたいです。
SECTION 04

未来の仲間たちへ

私が仕事に取り組むモチベーションは、「サッポロビールのものづくりが好き!」という気持ちから生まれています。楽しんで仕事をすることで、結果的に会社や社会に貢献できたらと思っています。「好きなことは仕事にしないほうが良い」と言う人もいるかもしれませんが、私はそうは考えません。みなさんもぜひ、一緒に仕事を楽しみながら世界を変えていきましょう。

飯村さんてどんな人?

飯村さんの最大の魅力は、何と言っても真摯な姿勢です。どんな仕事にも全力で取り組み、チャレンジを恐れない前向きな姿勢に、いつも感心させられていました。
頑張り屋さんで、物事に対して常に誠実で、素直に向き合う姿勢は本当に尊敬しています。難しい課題も、どうしたらできるのか?と考え、一歩ずつ進めていくのは、周りの人の励みにもなっています。
コミュニケーション面でも、話しやすく、いつも笑顔で接してくれるので、周りの人から頼りにされる存在で、チームの雰囲気を明るくしてくれる人です。
これからも、飯村さんの姿勢から学ぶことは多いと感じています。

群馬工場 生産部 S.T

素直で情熱を持って自らの道を切り開いている人。
設備の更新や改造など現場の意見を素直にしっかりと汲み取ってくれます。また汲み取るだけでなく飯村さん自身でも「もっとより良くしていこう」といつも考えていますので、みんなで一緒になって良いものを造ろうという情熱を感じます。
また副業に参加し自分のスキルを磨きつつ、新しい技術を現場の改善にも繋げているのは周りにも良い影響を及ぼしています。とても素敵な事です!

千葉工場 パッケージング部 A.Y

周りが明るくなる!巻き込み力!何事にもまっすぐ!
飯村さんは、いつも素敵な笑顔で周りを明るくしてくれる存在です。綿密なコミュニケーションで、周りを自然と巻き込み、みんなが協力したくなる空気を作ってくれます。何事にもまっすぐ向き合う姿勢が頼もしく、先輩としていてくれるだけで安心して仕事ができています。私の尊敬しているかっこいい先輩です!

千葉工場 エンジニアリング部 S.N

飯村さんは、どんなメンバーとも協働して、アイデアを実現につなげていくことが上手な人です。自分の足りないところを自発的に学び、考え、情熱をもって現状を変えていく姿勢が素晴らしいと感じます。そういった姿勢や人当たりの良さ、思ったことをしっかりと伝えるオープンマインドがみんなとうまく協働できる要因なのでしょう。
これって本当に要るのかな?など現状の当たり前を疑ったうえで、しっかりと改善につなげていくことができる、優秀な人財だと思います。
今後も色々な環境で強みを発揮し、この会社をより良い方向へ変えていけるような魅力的なヒトに成長していくことを期待しています。

生産技術本部 製造部 M.K

飯村さんは自分の考えも相手の考えも尊重し、バランスをとりながら一歩ずつ前に進む力がある方だなと思います。生産技術部門では多様な部署で多様なメンバーが協働しているので、新しい施策を展開する場面では、なぜやるのか・どうやるのかを調整することもしばしばあります。飯村さんは自分の想いを言葉にして伝えつつ、相手目線を大切にしながら率先して行動されているので、周りのメンバーを自然と巻き込み、チームに協力の輪を広げています。周りの心を動かしながらカイタクを進める頼れる仲間です。

千葉工場 品質保証部 M.K