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サッポロの実行者たち
仕事と人を知る

鈴木 友恵
国際事業本部 アジアパシフィック・欧州事業部 営業第1グループ
2018年入社/経営学部卒
鈴木 友恵
国際事業本部 アジアパシフィック・欧州事業部 営業第1グループ
2018年入社/経営学部卒
入社からの経歴
2018年~
首都圏流通本部 第5営業部
2019年~
首都圏流通本部 第2営業部
2021年~
国際事業本部 アジアパシフィック・欧州事業部 営業第1グループ

PROFILE

マレーシアの大学を卒業後、サッポロビールに入社。埼玉・東京エリアの家庭用営業を経験後、国際事業本部へ異動に。シンガポール・マレーシアの担当となり、現地でのブランディングや販路戦略の立案・実行に取り組んでいる。

※インタビュー内容は取材時のものです。

SECTION 01

学生時代を過ごした地で、
事業担当者を担う。

サッポロビールは現在、シンガポールおよびマレーシアでSAPPORO PREMIUM BEER(以下 SPB)を展開しています。私が担っているのは、その営業担当者。マーケティングプランの策定から販売代理店・広告代理店との調整、現地製造に関わる交渉など、商品拡販とブランド管理に関するすべてに関わっています。毎月のように現地を訪れながら、日頃は現地の代理店とオンライン会議などを活用して連携を行っています。
私はマレーシアの大学に4年間留学していました。そのときに飲んだSPBのおいしさに感動し、「東南アジアでサッポロビールの星マークを広めたい!」と思ったことが、入社のきっかけとなりました。そのため、シンガポール・マレーシアの営業担当者は、入社当時から希望していた仕事。その夢が叶い、大きなやりがいを感じながら業務に取り組んでいます。
シンガポールやマレーシアは、文化的な背景やお客様の嗜好が日本とは異なります。そのため、ブランディングやプロモーションを行う際には、現地の感覚や生活スタイルを踏まえた“ローカライズ”が欠かせません。その“ローカライズ”の最適解を見つけ出し、日本と現地をつなぐハブ役となるのが私の役目です。
目標は、シンガポールとマレーシアでの販売を拡大し、2030年までに東南アジアにおけるアジア系ビールのシェアNo.1※になること。サッポロビールはアメリカでアジア系ビールのシェアNo.1の座を守り続けていますが、東南アジアでも同様のポジションを獲得したいと考えています。
※ローカルのビールブランドは除く。

私のとある1日​

10:00
部内週例会
部署のメンバーで業務の進捗を共有。
11:00
販売代理店打ち合わせ
シンガポールの販売代理店とオンラインで打ち合わせ。
12:00
ランチ
ラクサそばが美味しいお気に入りの店へ
13:00
戦略資料作成
販売代理店の打ち合わせに向けて、次年度のマーケティングプランを進める。
15:00
広告代理店と打ち合わせ
シンガポールで実施するポップアップバーについての詳細を話し合う。
17:30
退勤
最近通っているクロスフィットへ。
SECTION 02

それぞれの市場特性を理解し、
最適なブランド発信を行っていく。

シンガポールとマレーシアは隣国でありながら、市場環境は大きく異なります。シンガポールは国民の収入が高く、親日家が多い国。2024年には人口の約5分の1に当たる約120万人が日本を訪れたほどで、サッポロ=北海道と認識されている方もたくさんいます。そのため、SPBが日本のビールであることは浸透しており、日本ブランドとしての強みを発揮できる環境が整っています。
そうした状況のなかで力を入れているのが、ブランドの発信力を高めること。シンガポール最高峰のラグジュアリーホテルであるマリーナベイサンズ屋上に位置する「CÉ LA VI」やリゾート地として有名なセントーサ島の好立地にあるバーにSPBを導入してきました。こうした旗艦店を通しても、サッポロビールの世界観を広めていきたいと思っています。
一方で、マレーシアは国民の約6割がイスラム教徒であるため、飲酒文化は限定的で、酒税も高額です。SPBが日本のビールであることも、まだ十分に浸透していません。そこで私は「THE FIRST BEER OF JAPAN」というコンセプトワードを掲げ、サッポロビールが日本ブランドであり、しかも“Japan’s oldest brand”であることを伝える活動を行っています。
SECTION 03

マレーシアでの現地生産が、
拡販の突破口に。

マレーシアは関税が高く、輸入商品であったSPBの販売価格も高くなってしまうという課題がありました。その打開策として現地生産を実現するために、マレーシアに工場を持つ世界的なビールメーカー大手のカールスバーグ社と、契約締結に向けた交渉をすることに。海外企業との契約交渉はシビアな局面もありましたが、粘り強く取り組むことで生産・販売委託契約(ライセンス契約)を締結。2024年からSPBの現地生産を開始しました。
結果として、供給量拡大と利益改善を同時に実現。売上は前年比1500%に跳ね上がり、市場での存在感を一気に高められました。学生時代に通っていたレストランでも提供されるようになり、友人から「トモの会社のビール飲んだよ!」と言ってもらえたときは、すごく嬉しかったですね。
私が現在取り組んでいる仕事は、サッポロビールが東南アジア市場で確固たる地位を築くための“基盤づくり”だと思っています。販売網の再構築やブランド発信の強化によって、サッポロビールの東南アジアにおけるポジションが大きく変わってくるはずです。2030年までにアジア系ビールでのシェアNo.1という目標も、きっと実現できると考えています。
SECTION 04

未来の仲間たちへ​

サッポロビールをお客様に選ばれるブランドへと育て、世界へ広げる挑戦を一緒に楽しみましょう。「自分はこんなことを実現させたい」という想いがある人の入社をお待ちしています。サッポロビールでなら、あなたの想いを実現できる環境があるはずです。

鈴木さんてどんな人?

仕事も人生も最大限に楽しむ術を知っている人。
前例のない挑戦にも目的を見失わず、楽しみながら業務を進めるTomoさんの姿に、私自身も多くの刺激を受けました。
海外経験やサッポロビールで培ったスキルを活かし、日々を楽しみながら輝く彼女は、まさに当社の星を輝かせる素晴らしい人財です。

国際事業本部 グローバル企画部 
グローバル企画グループ I.K

国境を越えて輝くSAPPORO伝道師。
Tomoさんは、東南アジア各国の個性豊かな代理店相手に奮闘しながらも、SAPPOROへの情熱を熱く語り続けることができますね。その想いに共感した人々は、気づけば彼女のファンとなり、SAPPOROの仲間へと変わっていく状況を何回も近くで見てきました。まさに国境を越えて人を惹きつける★の伝道師です。

国際事業本部 アジアパシフィック・欧州事業部 T.Y

グローバルとダイバーシティを体現する人財。
国籍・年齢・ジェンダーに関係なく、誰とでも対等且つ平等にコミュニケーションができます。常に明るく前向きで自分の信念を英語でしっかりと伝えることができる稀有な人財です。担当するシンガポール・マレーシアにおいては、販売代理店である大手ビールメーカーからも絶大な信頼を勝ち得ており、頼もしい限りです。

アジアパシフィック・欧州事業部 S.S

明るく前向きに、やりたいことに全力で取り組む行動派。
担当エリアで初めての現地生産・販売プロジェクトにおいては、どんな立場の相手にも臆することなく、現地契約先メンバーに積極的にアプローチ。持ち前の英語力を活かしてスムーズなコミュニケーションを図り、自信をもって当社のビジョンと自身の想いを提案する姿勢は、プロジェクトを力強く前進させました。

国際事業本部 生産管理部 I.F

いつも明るく何でも積極的に取り組む国際人。
Tomoさんが国際業務を開始して一年半が経った頃、カールスバーグ社(CB社)との取り組み協議が開始されました。Tomoさんは持ち前の行動力、語学力を発揮しCB社メンバーを巻き込みWINWINの関係を築きました。CB社との取り組みという当事業部にとって大きなカイタクはTomoさんの努力、活躍の成果です。

国際事業本部 アジアパシフィック・欧州事業部 Y.S