レッドロブスタージャパン、バレンタインデーに関する実態調査_概要編
レッドロブスタージャパンは、昨年8月に発足した、日常のささやかな感謝やねぎらいを伝えることを促進するプロジェクト「Red Reward Story by RED LOBSTER」の一環として、「バレンタインデーに関する実態調査」を実施した。外食ドットビズでは概要編とまとめ編に分けて掲載する。
■20代の告白の手段最多は「食事に誘う」、女性が男性にチョコレートを贈る習慣にも変化
これまでバレンタインデーで、「本命」相手に愛の告白をしたことがある人の割合は43.2%に留まり、告白をしたことがない派のほうが過半数を占めることが分かった。性別に見ると、告白したことがある人の割合が女性は47.8%、男性は38.4%となり、バレンタインデーの告白経験の男女差は9.4ポイントであった。
また、告白をしたことがある場合の手段TOP3は、「チョコレートを渡す」(23.2%)、「食事に誘う」(16.5%)、「手紙やメッセージを渡す」(14.1%)という結果になった。
さらに、告白の手段について年代別に見ると、30代~50代は「チョコレートを渡す」(30代・40代各21.9%/50代26.4%)が最多だったのに対して、20代は「食事に誘う」(24.4%)が最多と、世代間の傾向の違いが明確になった。これらのことから「バレンタインに女性から男性にチョコレートを贈る習慣」が変化しつつあることが見受けられる。
■女性の8割弱、男性も7割強が「本命」に対しプレゼントや食事などの行動を起こす
バレンタインデーにおいて「本命」または「最も大切な人」にかける予算総額(プレゼント・食事代などを含む)について質問したところ、「0円(予算をかけない)」(25.6%)、「1円~1,000円未満」(13.4%)、「1,000円~3,000円未満」(22.3%)、「3,000円~5,000円未満」(16.7%)、「5,000円~10,000円未満」(12.6%)、「10,000円~30,000円未満」(6.9%)、「30,000円~50,000円未満」(1.2%)、「50,000円以上」(1.3%)と回答した。
性別で見ると、「0円(予算をかけない)」と回答した割合は、女性が22.5%、男性が28.8%だった。これらの結果から、バレンタインデーの告白経験と同様に、女性だけでなく男性も、バレンタインデーにプレゼントや食事など何らかの行動を起こしていることが分かった。さらに、「5,000円以上」の高価格帯を選んだ人の割合は、女性が15.7%だったのに対して男性は28.5%という結果になった。このことから、男性の予算は「0円(予算をかけない)派」と「5,000円以上かける高価格帯派」に分かれており、バレンタインデーの向き合い方に広がりがある様子が見て取れる。
■バレンタインデーはチョコレート文化が根強い中、「食事に誘う」が4.9pt差に迫る
今(2026)年のバレンタインデーに「本命」または「最も大切な人」に気持ちを伝えるとしたら、どのように告白するかという問いに対し、男性は「食事に誘う」(44.9%)を選ぶ人が最多で、女性は「チョコレートを渡す」(52.0%)を選ぶ人が最多という結果になった。全体で見ると「チョコレートを渡す」(37.0%)と「食事に誘う」(32.1%)がともに3割を超え上位だった。これまでの告白方法についての設問では「チョコレートを渡す」と「食事に誘う」には6.7ポイントの差があったが、2026年に気持ちを伝える手段としては4.9ポイント差に迫った。これらのことから、女性がバレンタインデーにチョコレートを渡して気持ちを伝える文化も根強いが、食事に誘うことをきっかけに気持ちを伝える人の増加も見込まれそうだ。
【バレンタインデーに関する実態調査】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年10月31日~11月5日
対象者:全国の20~59歳の男女1,000名
記事配信・制作協力/外食ドットビズ
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