「サッポロ SORACHI 1984」の売上の一部を国産ホップ生産者支援に寄付
サッポロビールは、ビールづくりに欠かせない“ホップ”の生産者が年々減少している中、ホップ生産者支援を目的に、「サッポロ SORACHI 1984 」の売上の一部を、上富良野町および、岩手県北ホップ農業協同組合に寄付したと発表した。
「サッポロ SORACHI 1984 」は、同社が 1984 年に開発し、今や世界中のブリュワーから人気となっている伝説のホップ「ソラチエース」を 100 %使用 ※ している。 2019 年 4 月に通年販売を開始し、 2024 年には、販売数量も前年比 115 %と好調に推移した。 2023 年には北海道 ( 上富良野町 ) と東北 ( 岩手軽米町・青森田子町 ) でソラチエースの生産量を 350 ㎏から 4000 ㎏まで増やす大規模なホップ改植を実施。毎年のリニューアルで「国産ソラチエース」の使用比率を増やしており、将来的に「国産ソラチエース」 100 %の「サッポロ SORACHI 1984 」をつくるという夢の実現を目指すとともに、「ホップでビールを選ぶという新しい楽しみ方」を顧客に提案し、日本のホップ産業やビール市場の発展に貢献していく。
今回、ビールづくりに欠かせない“ホップ”の生産者が年々減少している中、ホップ生産者支援を目的に、「サッポロ SORACHI 1984 」ブランド初の取り組みとして、ユニバース、ベルジョイス、近畿圏ライフ、コープ東北サンネット、酒のやまや、イオン、ラルズ、道北アークス、東光ストア、北雄ラッキーの合計 10 社の協力のもと、「サッポロ SORACHI 1984 」の売上 1 本あたり 5 円を寄付した。
同社「サッポロ SORACHI 1984 」ブリューイングデザイナーの新井健司氏は、『「サッポロ SORACHI 1984 」は、私たちが 1984 年に生み出し、今や世界で愛される伝説のホップ「ソラチエース」にこだわりぬいたビールです。この寄付企画は、国産ホップ産業が苦しい状況に置かれる中、ホップの未来を守り、未来のビール好きに国産ホップを使ったビールを届けるというホップ生産者様との共通の夢へ向けた、大切な一歩です。全国の流通企業様 10 社にも企画への賛同とご協力をいただけたことを、心より感謝申し上げます。「ソラチエース」のもつ唯一無二の個性を守り育む生産者様を、流通各社様と共に支援できることを大変光栄に思います。今後も、北海道・東北の生産者様と共に「国産ソラチエース」の栽培拡大も含め、国産ホップ産業の活性化を目指し、「ホップで選ぶ楽しさ」をお届けしてまいります。』とコメントした。
※現在、アメリカ産ソラチエースホップを多く使用、上富良野産は一部使用
サッポロ SORACHI 1984 ブランドサイト: https://www.sapporobeer.jp/sorachi1984/
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