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外食トピックス

日本政府観光局、1月の訪日外客数は前年同月比4.9%減の約360万人

日本政府観光局 (JNTO) は、 2026 年 1 月の訪日外客数推計値を発表した。 1 月の訪日外客数は前年同月比 4.9 %減の 3,597,500 人であった。また、韓国においては同 21.6 %増の 1,176,000 人となり、全市場で初めて単月 110 万人を超えた。

2025 年は 1 月下旬であった旧正月 ( 春節 ) が今年は 2 月中旬となったことによる影響が一部市場で見られた一方、多くの市場でスノーシーズン需要等の高まりが見られたことにより、東アジアでは、韓国、台湾 ( 前年同月比 17.0 %増 ) 、東南アジアでは、タイ ( 同 18.9 %増 ) 、インドネシア ( 同 17.0 %増 ) 、欧米豪では米国 ( 同 13.8 %増 ) 、豪州 ( 同 14.6 %増 ) を中心に訪日外客数の増加が見られた。

韓国の他にも、台湾 (694,500 人 ) 、豪州 (160,700 人 ) で単月過去最高を更新したほか、米国 (207,800 人 ) 、インドネシア (74,000 人 ) 、フィリピン (79,200 人 ) など 17 市場で 1 月として過去最高を記録した。

JNTO では、 2023 年 3 月に策定された第 4 次観光立国推進基本計画において 3 つの柱「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」が示されるとともに、旅行消費額・地方部宿泊数等に関する新たな政府目標が掲げられているところ、これらの実現に向けて、市場動向を綿密に分析しながら、戦略的な訪日旅行プロモーションに取り組んでいくとしている。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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