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ポッカサッポロ、名古屋工場が実質的な温室効果ガス排出量ゼロ工場に

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、今年 1 月より同社名古屋工場において、使用する都市ガスをカーボン・オフセット都市ガス ※ 1 へ、使用する電力を 100 %実質再生可能エネルギーへ切り替えることで、温室効果ガス排出量の実質ゼロを実現したと発表した。

名古屋工場は、「キレートレモン」をはじめとする飲料製品と「ポッカレモン」「粉末スープ」などの食品製品を長年にわたって生産している。 2003 年より A 重油から都市ガスへ燃料転換するとともに、貫流ボイラーの導入を開始し、生産量にあわせて稼働台数を制御する等、温室効果ガス排出量の削減に向けて取り組んできた。 2021 年からは、すべてのボイラーを貫流ボイラーの運転に切り替え、更なる省エネルギー化に努めている。さらに、 2023 年には PPA モデル ※ 2 太陽光発電を開始している。

今回、使用する都市ガスをカーボン・オフセット都市ガスに切り替え、使用する電力を 100 %実質再生可能エネルギーにすることで、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、排出量の実質ゼロを実現し、実質的な温室効果ガス排出量ゼロ工場として脱炭素化を推進する。

同社はこれからも、脱酸素製法や交流高電界殺菌システムを備えた名古屋工場より、顧客に満足してもらえる品質と環境負荷低減を両立し、脱炭素社会の実現に貢献していきたいとしている。
※ 1 カーボン・オフセット都市ガス:天然ガスの採掘から燃焼に至るまでの工程で発生する CO2 を CO2 クレジットにより相殺した LNG を活用した都市ガス
※ 2PPA モデル:発電事業者が事業者の敷地内に太陽光発電設備を発電事業者の費用により設置し、発電された電気を事業者に供給しているもの

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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