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外食トピックス

ソニー生命保険、「シニアの生活意識調査 2025」_現在の楽しみ編

ソニー生命保険は、全国のシニア(50歳~79歳)の男女に対し、13回目となる「シニアの生活意識調査」をインターネットリサーチで実施した。外食ドットビズでは、現在の楽しみ編と今後の楽しみ編の2回に分けて掲載する。
■シニアの現在の楽しみTOP5は「旅行」「テレビ/ドラマ」「映画」「読書」「グルメ」
 現在の楽しみを聞いたところ、1位「旅行」(45.2%)、2位「テレビ/ドラマ」(38.3%)、3位「映画」(28.6%)、4位「読書」(27.6%)、5位「グルメ」(26.2%)となった。男女別にみると、男性では1位「旅行」(44.2%)、2位「テレビ/ドラマ」(33.4%)、3位「スポーツ」(29.2%)、4位「映画」(27.8%)、5位「読書」(24.8%)、女性では1位「旅行」(46.2%)、2位「テレビ/ドラマ」(43.2%)、3位「読書」(30.4%)、4位「グルメ」(30.0%)、5位「映画」(29.4%)と、男女とも「旅行」「テレビ/ドラマ」がトップ2だった。
■「旅行」にかける1ヶ月の出費は3.4万円、2022年以降は増加傾向が継続
 現在の楽しみを「旅行」と回答したシニア(452名)に、旅行に対する1ヶ月の出費を聞いたところ、平均額は3.4万円となった。過去の調査結果と比較すると、平均額は2020年2.4万円→2021年2.4万円→2022年2.4万円→2023年2.9万円→2024年3.2万円→2025年3.4万円と、2020年から2022年にかけては横ばいとなった一方、2022年以降は増加傾向が継続する結果となり3年連続で増加した。ここ数年の増加については、近年の物価上昇・値上げが大きく影響しているのでは。
■この1年のうちに体験してよかったこと「旅行」「大阪・関西万博」「グルメ・食べ歩き」など
 この1年のうちに体験してよかったことを聞いたところ、「旅行」がダントツとなり、2位は「大阪・関西万博」だった。人気のパビリオンを訪れたり、様々な文化や最新技術などに触れたりして、20年ぶりの万博を満喫できた人が少なくないようだ。以降、3位「コンサート・ライブ」、4位「グルメ・食べ歩き」、5位「温泉・銭湯」と続いた。男女別にみると、男女ともに1位は「旅行」となり、男性では「スポーツ観戦」と「登山・ハイキング」が同数で2位、女性では「大阪・関西万博」が2位、「グルメ・食べ歩き」と「コンサート・ライブ」が同数で3位だった。
■シニアがこの1年のうちに訪れてよかった場所は「函館」「軽井沢」「日光」「熱海」「清水寺」など
 全回答者に、この1年のうちに訪れてよかった場所を聞いたところ(都府県は略)、北海道・東北では「函館」「小樽」(北海道)、「平泉」(岩手)、「松島」(宮城)、「蔵王温泉」(山形)、「会津若松」(福島)など。関東では「那須」「日光」(栃木)、「草津温泉」(群馬)、「東京ディズニーリゾート」(千葉)、「伊豆大島」(東京)、「横浜」(神奈川)など。北陸・甲信越では「黒部ダム」(富山)、「金沢」「能登」(石川)、「河口湖」(山梨)、「軽井沢」「白馬」(長野)など。東海では「白川郷」(岐阜)、「熱海」「伊東」(静岡)、「名古屋」「犬山城」(愛知)、「伊勢神宮」(三重)など。近畿では「近江八幡」(滋賀)、「清水寺」(京都)、「大阪・関西万博」(大阪)、「有馬温泉」(兵庫)、「奈良公園」(奈良)、「那智勝浦」(和歌山)など。中国・四国では「大山」(鳥取)、「出雲大社」(島根)、「厳島神社」「尾道」(広島)、「角島」(山口)、「小豆島」(香川)など。九州・沖縄では「大宰府」(福岡)、「軍艦島」(長崎)、「湯布院」(大分)、「天草」(熊本)、「屋久島」(鹿児島)、「宮古島」(沖縄)など。そして、海外では「韓国」「台湾」「香港」「ハワイ」「トルコ」「オーストラリア」などといった回答が挙げられた。

【シニアの生活意識調査2025】
調査対象:全国の50~79歳の男女(ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団)
調査期間:10月8日~10月9日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:1,000サンプル(50代は男女各250、60代・70代は男女各125)
調査協力会社:ネットエイジア

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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