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外食トピックス

日本チェーンストア協会、チェーンストア販売統計_令和7年11月度速報

日本チェーンストア協会は、会員企業 46 社・ 9,464 店を対象にした 2025( 令和 7) 年 11 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、節約志向が続き買上点数の減少が続いているが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品、住関品ともにまずまずの動きだったことから、総販売額は 1 兆 963 億 4348 万円 ( 店舗調整後前年同月比 102.8 % ) と 9 ヶ月連続で前年を上回った。

部門別では、食料品が 7496 億 4790 万円 ( 同 102.7 % ) 、衣料品が 585 億 9370 万円 ( 同 101.5 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2297 億 3544 万円 ( 同 101.1 % ) 、サービスが 27 億 9034 万円 ( 同 105.4 % ) 、その他が 555 億 7610 万円 ( 同 112.9 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎ、人参、レタス、ブロッコリー、さつまいも、カボチャ、里芋、菌茸類などの動きはまずまずだったが、キャベツ、大根、白菜、なす、れんこん、ほうれん草、カット野菜などの動きは鈍かった。果物では、みかん、ぶどう、梨、キウイフルーツ、カットフルーツなどの動きは良かったが、りんご、柿、メロン、いちご、バナナなどの動きは鈍かった。

畜産品は、豚肉、鶏肉の動きは良かったものの、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きは良かった。

水産品は、刺身、ぶり、さんま、いか、たら、サーモン、塩鮭、冷凍魚、数の子、ちりめん、海藻類などはまずまずの動きだったが、まぐろ、かつお、たこ、うなぎ、ホタテ、塩さば、冷凍かに、牡蠣、漬魚などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜は唐揚げ、天ぷら、焼魚、中華、ピザ、煮物などはまずまずの動きだったが、オードブル、フライ、焼鳥などの動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともにまずまずの動きだった。米飯、寿司の動きは良かった。

その他食品は、米、乳製品、乳飲料、ドリンクヨーグルト、冷凍食品、麺類、食パン、餅、カレーレトルト、インスタントコーヒー、チョコレート、和菓子、ビスケット、グミなどの動きは良かったが、牛乳、飲料、アイスクリーム、シリアル、インスタントラーメン、菓子パン、練製品、豆腐、漬物、フローズンデザート、生半焼菓子、ワイン、スピリッツ、焼酎、ビールなどの動きは鈍かった。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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