繁盛店の扉 サッポロビール 飲食店サポートサイト

外食トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、会社・仕事関係の忘年会_時間帯・目的編

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しているが、今回は「忘年会」についてアンケート調査を実施した結果をレポートした。ここでは時間帯・目的ランキングを掲載する。
■会社・仕事関係の忘年会の望ましい時間帯は「18時~19時ごろ開始、21時ごろ解散」
 会社・仕事関係の忘年会の時間帯についてはいつが望ましいかという質問で、最も多かった回答は「18時~19時ごろ開始、21時ごろ解散」(61.5%)が圧倒的な割合だった。一番オーソドックスな時間帯はここといって間違いないだろう。ただ、2位には「12時~13時ごろ開始、14時~15時ごろ解散」(11.5%)が入り、「忘年会はランチ帯で」という人も一定数いることもわかった。以下、3位は「18時~19時ごろ開始、深夜解散」(7.9%)、4位は「14時~15時ごろ開始、18時~19時ごろ解散」(3.3%)、5位は「12時~13時ごろ開始、18時~19時ごろ解散」(2.3%)だった。
■会社・仕事関係の忘年会の目的は「親睦」がメインだが、料理目当ての一面も
 会社・仕事関係の忘年会に参加する目的に関しては、「同僚と親睦を深める」(25.0%)が1位だった。そのほか「日頃仕事で関わりのある人と親睦を深める」(21.7%)が2位、「自分が所属している部や課などの人との親睦を深める」(19.6%)が3位と社内での親睦を深める目的がトップ3を占め、7位~10位にも「普段仕事で関わりのない人と親睦を深める」(13.5%)、「上司と親睦を深める」(13.2%)、「他の部・課などの人と親睦を深める」(12.5%)、「部下と親睦を深める」(10.7%)と同様の目的がランクインした。一方で4位には「普段食べられない贅沢な料理を食べる」(18.1%)、6位には「思い切り食べる」(13.9%)が入っており、料理目当ての一面もありそうだ。ちなみに5位は「ストレス発散」(14.3%)だった。
■忘年会の希望も多様化の時代に それぞれに合った忘年会の“最適解”を探ってみては
 「ホットペッパーグルメ外食総研」所長の田中直樹氏は、『会社・仕事関係の忘年会の時間帯については「18時~19時ごろ開始、21時ごろ解散」が人気でしたが、2位にはランチの時間帯が入りました。忘年会についての希望も多様な昨今。お店・時間帯・参加する目的のどこを切り取っても「これをやっておけば間違いない」という“正解”はありません。ただ、いつの時代も変わらないのは「今年が終わる前にあの人に会っておきたい」という気持ち。それぞれに合った忘年会の“最適解”をぜひ探ってみてください。』と解説した。

【アンケート調査概要】
調査期間:10月31日~11月1日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国20代~60代男女(マクロミルの登録モニター)
有効回答数:1,035件(男性517件、女性518件)

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

過去の記事はこちら