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ホーム > 繁盛店の扉 > 業界情報 > 外食トピックス 日欧EPA発効と普段のワイン飲用に関するアンケート調査結果①

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外食トピックス

日欧EPA発効と普段のワイン飲用に関するアンケート調査結果①

日本と欧州連合 (EU) が大枠合意した日欧経済連携協定 ( 日欧 EPA) で、欧州産ワインの関税は 2019 年にも撤廃されることが発表され、 12 月 12 日の欧州議会で承認された。サッポロビールは、同社 Web サイトで 20 歳以上の男女を対象に、この日欧 EPA 発効と普段のワイン飲用に関するアンケート調査を実施した。外食ドットビズでは、日欧 EPA 発効に関する意識調査と普段のワイン飲用傾向に関する調査の 2 回に分けて掲載する。
■日欧 EPA 発効によりワインの関税が即時撤廃されることを知っていた人は約 4 人に 1 人

日欧 EPA 発効によりワインの関税が即時撤廃されることを知っていたかとの質問に対し、約 4 人に 1 人が「知っていた」 (23 % ) と回答。また、ワインの関税が即時撤廃されることに期待感があるかの問いに関しては、 72 %の人が「期待感あり」と回答したことから、今回の撤廃が高い関心事として受け止められていることが伺えた。
■高品質のワインがより手軽に手に入ることの期待が大きい傾向

日欧 EPA 発効によりワインの関税が即時撤廃されることに、何を期待するかとの質問に対しては、「高品質なワインが今より手軽に入ること」 (59 % ) 、「現在 1,500 円以上の欧州ワインが今より安く手に入ること」 (40 % ) 、「欧州ワインの輸入活性化で、種類・品種のバラエティが増えること」 (29 % ) 、「現在 1,000 円以下のワインが今より安く手に入ること」 (27 % ) 、「ワインと一緒に楽しむ食品 (EPA 発効対象 ) も今より安く手に入ること」 (19 % ) 、「欧州ワインの輸入活性化で、国のバラエティが増えること」 (17 % ) との回答であった。撤廃を受けて、高品質なワインがより手軽に入ることの期待が大きい傾向がわかった。中でも 1,500 円以上の欧州ワインが今より安く手に入ることに期待している人が多いことが見て取れた。
■スパークリングワイン・ロゼワインの購買・飲用を増やしたいニーズが高い

日欧 EPA 発効を機に、過去の購入・飲用よりも増やしたい種類は何かとの質問に対し、「スパークリングワイン」 ( 普段飲む 32 %→発効後増やしたい 46 % ) 、「ロゼワイン」 ( 同 12 %→ 15 % ) 、「フルーツワイン」 ( 同 4 %→ 7 % ) を増やしたいとのニーズが高いことが判明した。
■日欧 EPA 発効を機に、半数以上 (55 % ) が 800 円~ 1,400 円未満のワインを購入したい

日欧 EPA 発効を機に、どの価格帯の欧州ワイン ( 赤・白 ) を購入・飲用してみたいかとの質問に対しては、「 800 円~ 1,000 円未満」 (28 % ) 、「 1,000 円~ 1,400 円未満」 (27 % ) 、「 1,400 円~ 2,000 円未満」 (21 % ) 、「 600 円~ 800 円未満」 (16 % ) 、「 2,000 円~ 3,000 円未満」 (11 % ) などの回答だった。関税の即時撤廃で 1,500 円以上の欧州ワインが安くなることを期待している人が多い一方で、購入・飲用に関しては、 800 円~ 1,400 円未満のワインにニーズが高いという結果であった。
■日欧 EPA を機に、「欧州ワインを飲む量が増えそう」と回答した人が半数を超える

日欧 EPA を機に、欧州ワインを飲む量はどうなりそうかとの質問に対し、「増えそう」 (56 % ) との回答が半数を超えたことからも、欧州ワイン消費が高まることが予想される。

【調査概要】
回答数: 13,091 名
男女比:男性 44.2 %、女性 55.8 %
調査期間: 9 月 10 日~ 9 月 17 日
集計方法:サッポロビール web サイトでのアンケート調査

記事配信/外食ドットビズ(2018/12/17)
制作協力/外食ドットビズ

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