AI電話応対サービス「AIレセプション」、累計応対件数1,000万件を突破
飲食店向け予約管理システム「 ebica( エビカ ) 」を提供するエビソルは、 LINE WORKS 社と共同開発した AI 電話予約応対サービス「 AI レセプション」において、 AI スタッフ“さゆり”による累計電話応対件数が 1,000 万件を突破したと発表した。
「 AI レセプション」は、飲食店にかかってくる電話に AI スタッフ“さゆり”が自動で応対する対話型の AI サービス。 2020 年 10 月の提供開始以降、全国各地の飲食店に利用が広がり、今年 6 月時点で累計応対件数が 1,000 万件を超えた。 24 時間 365 日、空席確認や予約受付を行い、予約管理システム「 ebica 」との連携により、満席時には別の時間の案内や、これまで人手では難しかった系列店舗の紹介も実現。予約機会の損失を防ぎつつ、店舗現場の業務負荷軽減に寄与する。
飲食店の経営は現在、原材料やエネルギー価格の高騰、人手不足とそのマネジメント、多様化する集客手法 (SNS ・口コミ・インバウンド ) など、対応すべき課題がますます増えている。なかでも、“おもてなし”の提供が求められる飲食店にとって、人手不足はサービスの質そのものに関わる深刻な問題。「 AI レセプション」は、そうした現場の課題解決に貢献する存在として、着実にその活用の幅を広げてきた。
電話応対は、特に若いアルバイトスタッフにとってハードルが高く、予約受付には聞き取りやルールの習得といった応対ノウハウも必要。“さゆり”であれば、お店の受付ルールに従って正確に応対でき、研修も不要。現場の負担を大きく減らす。また、「 ebica 」上での簡単な操作により、稼働の ON/OFF を切り替えることが可能。混雑時間帯やアイドルタイムなど、必要なタイミングに応じて柔軟に稼働できるため、スタッフが安心して休憩を確保できる環境の整備につながる。結果として、予約の取りこぼしを防ぎながら、接客品質と就労環境の双方を高水準で両立する運用が実現する。
記事配信・制作協力/外食ドットビズ
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