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「サッポロサワー 氷彩1984」販売好調!売上数量が1,000万本を突破

サッポロビールは、 2 月 18 日に発売した RTD 商品「サッポロサワー 氷彩 1984 」の売上数量が 350ml 換算で 1,000 万本を突破したと発表した。

「サッポロサワー 氷彩 1984 」は、 1984 年に発売した「サッポロホワイトブランデー 氷彩」をルーツに、ワインを蒸留したホワイトブランデー仕立て ( ホワイトブランデー一部使用 ) のプレーンサワーとして、繁盛店で長年愛されてきた。シンプルな味で食事にも合いながら、飲みやすく、満足感の高い味わいが特長のお酒だ。

同社では、好調の理由の理由として、「食中酒としてのニーズと、幅広い味わいの楽しみ」「これまでの“氷彩ファン”からの支持」や、鈴木京香さんが一人二役に挑戦した TVCM などの「コミュニケーション展開」等が挙げられるとしている。

なお、ブランド初の限定品「サッポロサワー 氷彩 1984 晴れやかライム仕立て」の全国販売を 4 月 15 日より数量限定で開始する。同社は、今後も「お酒」の新しい魅力を提案し、顧客の食中酒ニーズに応えていくとともに、新たな市場を創造していきたいとしている。
サッポロサワー 氷彩 1984 ブランドサイト: https://www.sapporobeer.jp/hyosai1984/

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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