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外食トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、焼き鳥・鳥料理についてのアンケート①

リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、焼き鳥・鳥料理についてのアンケートを、東名阪在住の 20 ~ 69 歳の男女約 10,000 名を対象に実施した。

まず、主な鶏料理について、「おしゃれ・特別感がある」または「大衆的・気軽」と、「ヘルシー・健康的」または「ハイカロリー・がっつり」の 2 軸でイメージを聞き、回答をポジショニングマップで示したところ、焼き鳥は、「大衆的・気軽」のスコアが他のどの鶏料理よりも高く、庶民の味としてのポジションを確立していることがわかった。同じく「大衆的・気軽」のスコアが高い「鳥のから揚げ、フライドチキン」は、「ハイカロリー・がっつり」の要素が全鶏料理の中で最高となっている一方、焼き鳥はやや「ヘルシー・健康的」側にある。
■焼き鳥の種類、人気トップ 3 は「正肉 ( モモ、ムネ ) 」「ネギ間」「つくね」

好きな焼き鳥の種類のトップ 3 は、「正肉 ( モモ、ムネ ) 」 (69.8 % ) 、「ネギ間」 (60.0 % ) 、「つくね」 (53.3 % ) であった。性年代別で上位の順位が大きく入れ替わるということはなかったが、唯一 60 代男性で 1 位が「ネギ間」であることや、 20 ・ 30 代女性で 2 位に「つくね」が選ばれていること、また、 20 代男性の 3 位が「皮」という部分が、全体ランキングとの差異であった。圏域別では、首都圏で「レバー」の人気が、関西圏・東海圏で「せせり」の人気が、それぞれ他の圏域よりも高かった。
■タレで食べたい焼き鳥トップ 3 は「正肉 ( モモ、ムネ ) 」「つくね」「ネギ間」

次に焼き鳥の代表的な味付けである、タレ・塩について、それぞれ好きな種類を挙げてもらったところ、タレのトップ 3 は、「正肉 ( モモ、ムネ ) 」 (53.3 % ) 、「つくね」 (50.6 % ) 、「ネギ間」 (42.0 % ) 。性年代別では、 30 ・ 40 代女性で「つくね」、 50 ・ 60 代男性で「レバー」、 20 ~ 40 代男性で「皮」が多く、傾向に違いがあった。また、圏域別では関西圏で「正肉 ( モモ、ムネ ) 」「ネギ間」が、東海圏で「手羽」が他圏域より人気があった。
■塩で食べたい焼き鳥の種類トップ 3 は「正肉 ( モモ、ムネ ) 」「ネギ間」「皮」

一方、塩のトップ 3 は、「正肉 ( モモ、ムネ ) 」 (45.8 % ) 、「ネギ間」 (33.6 % ) 、「皮」 (31.4 % ) 。全体の順位との違いでは、「つくね」「レバー」などが順位を下げている一方、「皮」「砂肝」「軟骨」などが順位を上げた。全体的にはタレのほうがスコアが高めなことから、タレと塩では、ややタレのほうが多数派になっていると考えられる。性年代別では、 40 ・ 50 代女性で「正肉 ( モモ、ムネ ) 」「手羽」、 40 ・ 50 代男性で「皮」、 20 ・ 30 代女性で「ぼんじり」「せせり」が他の性年代より高いなどの特徴が見られた。圏域別では、関西圏で「正肉 ( モモ、ムネ ) 」「ネギ間」が、東海圏で「手羽」「ぼんじり」が、それぞれ他の圏域よりもスコアが低かった。

記事配信/外食ドットビズ(2018/07/31)
制作協力/外食ドットビズ

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