プラス機能系梅酒｢クエン酸とレモンポリフェノール入り白梅酒｣新発売

サッポロビールは、プラス機能系梅酒｢梅のチカラシリーズ｣から｢クエン酸とレモンポリフェノール入り白梅酒｣ (500ml びん ) を 9 月 26 日より全国で発売する。

｢クエン酸とレモンポリフェノール入り白梅酒｣は、発売中の｢クエン酸入り白梅酒｣に、クエン酸リッチな 3 つの果実 ( 梅、レモン、キウイ ) とレモンポリフェノールをプラスした、甘くてすっぱい味わいが特長の梅酒。１本あたり 4000 ㎎のクエン酸が含まれており、レモンポリフェノールを加えることでより機能感を高めた。また、手に取りやすい透明スリム瓶を採用し、白ワインの様な透き通った黄金色の液色も楽しめる。また、デザインに、ブランドを印象的に伝える梅のロゴを表示。さらに、クエン酸リッチな｢梅｣｢レモン｣｢キウイフルーツ｣の 3 つの果実をあしらうことで美味しさ感アップした。

同社は、本商品を通して、梅酒の新しい魅力と楽しみ方を提案していきたいとしている。

記事配信／外食ドットビズ(2018/07/25)
制作協力／外食ドットビズ