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外食トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、焼き鳥・鳥料理についてのアンケート②

リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、焼き鳥・鳥料理についてのアンケートを、東名阪在住の 20 ~ 69 歳の男女約 10,000 名を対象に実施した。
■過去 1 年間に焼き鳥を食べた場所、最多は「居酒屋」

過去 1 年間で焼き鳥を食べたり、購入した場所を聞いたところ、最多は「居酒屋」 (42.7 % ) で、僅差で「スーパーマーケット」 (39.4 % ) が続き、「焼き鳥専門店」 (34.9 % ) の 3 つが上位を占めた。特に 20 ~ 50 代男性と 20 代女性では「居酒屋」で食べたことがある人が約 5 割と、高い比率を記録した。また、 20 ・ 30 代男性では「コンビニエンスストア」で購入した人が他の性年代より多かった。圏域別では、東海圏で「居酒屋」「焼き鳥専門店」「その他の飲食店」で食べたとする回答が他の圏域よりも少なく、焼き鳥を外食で食べる機会が少なそうだ。鶏料理としては揚げた手羽先の専門店が多い地域であり、焼き鳥人気は相対的に低いのかもしれない。
■今後、焼き鳥を食べたい場所は「焼き鳥専門店」が最多

今後、どのような場所で焼き鳥を食べたり、購入してみたいかという質問では、「焼き鳥専門店」 (55.5 % ) が全選択肢の中で唯一過半数を占める回答率であった。 2 位は「居酒屋」 (36.8 % ) 、 3 位は「スーパーマーケット」 (24.3 % ) という結果であった。性年代別には、 30 ・ 40 代女性で「焼き鳥専門店」が 6 割を超える回答を集めた。また、男女の 60 代では、全体の 1 ~ 4 位までの「焼き鳥専門店」「居酒屋」「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」のいずれも、低い回答率となっており、この世代ではあまり焼き鳥の購入意向が高くないと考えられる。圏域別では、東海圏で「焼き鳥専門店」の人気が首都圏・関西圏よりも低い傾向にあった。
■「焼き鳥専門店」に期待することは「味付けがよいこと」が最多

今後、焼き鳥を食べたり、購入してみたい場所 1 位の「焼き鳥専門店」について、お店に期待することを聞いたところ、「塩、タレなど味付けがよい」 (65.9 % ) が 1 位で、 2 位は僅差で「鶏そのものの味や鮮度がよい」 (64.6 % ) 、 3 位は「焼き鳥のタネの種類が豊富」 (41.7 % ) であった。性年代別では、女性の方が、全体的にこだわりが強いようで、多くの選択肢で同年代の男性よりも高いスコアを記録した。また、 20 代男性では特に多くの項目で全体平均を下回るスコアとなっており、こだわりはあまり強くない様子だった。

【解説】

“国民的鶏料理”の焼き鳥について、イメージやどのような種類、味付けが好きか、などを調査。イメージとしては「大衆的・気軽」な鶏料理 No.1 であり、さらに女性を中心にヘルシーなイメージも強いようだ。好きな種類は「正肉 ( モモ、ムネ ) 」がタレ・塩味共に人気 No.1 となるものの、 2 位以下は性年代や圏域、味付けにより差があり、たとえばタレでは「つくね」が 2 位、塩では「ネギ間」が 2 位であった。また、首都圏では「レバー」が、関西圏では「せせり」が人気など、地域差も見られた。現状最も食べられている場所は「居酒屋」だが、今後は「焼き鳥専門店」で食べたい人が多かった。手羽先専門店の本場である東海圏では、焼き鳥を外食で食べたい人がやや少なめという傾向が見られた。

記事配信/外食ドットビズ(2018/08/01)
制作協力/外食ドットビズ

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