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外食トピックス

7月のスーパー売上高、既存店ベースでは2ヶ月連続で前年を上回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 56 社・ 10,219 店舗を対象にした平成 30 年 7 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、農産品が相場高の影響もあり好調、その他の商品も堅調に推移した。衣料品、住関品の動きは鈍かったが、総販売額は 1 兆 1301 億 7040 万円 ( 店舗調整後前年同月比 101.5 % ) と 2 ヶ月連続でプラスとなった。

部門別では、食料品が 7366 億 7175 万円 ( 店舗調整後前年同月比 102.5 % ) 、衣料品が 913 億 275 万円 ( 同 94.0 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 2258 億 5397 万円 ( 同 99.6 % ) 、サービスが 30 億 3466 万円 ( 同 101.5 % ) 、その他が 733 億 727 万円 ( 同 108.8 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、トマト、きゅうり、なす、ピーマン、まいたけ、カット野菜などは好調だったが、じゃがいも、とうもろこしなどが不調だった。果物では、梨、ぶどう、すいか、桃、バナナ、カットフルーツなどの動きは良かったものの、りんご、さくらんぼ、メロン、グレープフルーツなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに動きは良かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身の盛り合わせ、まぐろ、ぶり、するめいか、塩鮭、海藻類などの動きは良かったが、かつお、たこ、丸物、ちりめん、貝類などの動きは鈍かった。

惣菜は、温惣菜は揚げ物、焼き物は好調だったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は和・洋惣菜ともに好調。米飯、寿司の動きも良かった。

その他食品は、米、乳酸菌飲料、飲料、アイスクリーム、納豆、乾麺類など涼味関連商品、缶詰、カップ麺、パン類、チョコレート、塩分系キャンディー、梅干、冷凍食品などは好調だったが、乳製品、調味料、インスタントコーヒー、水物、和生菓子などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2018/08/22)
制作協力/外食ドットビズ

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