簡単あったかサムゲタン

韓国鍋の定番。骨つき肉でうまみたっぷり

韓国では、丸ごとの鶏にもち米や朝鮮人参などを詰めて煮込みますが、骨つきもも肉で手軽に作れるレシピをご紹介します。骨つき肉からうまみが出るので、スープの素はいりません。煮込むと肉はほろりと柔らか。もち米でとろみもついているので、体が芯から温まります。

材料(4人分)

骨つき鶏もも肉
2本
もち米
大さじ8
にんにく
1~2かけ
干しなつめ
6個
三つ葉
1/4わ
ねぎ
5センチ
少々
こしょう
少々

作り方

  • もち米は洗ってボウルに入れ、かぶるくらいの水に10分ほど浸してざるに上げる。三つ葉は長さ3センチに切り、ねぎは小口切りにする。

  • 鶏肉は関節の間に包丁を入れて切り分け、さらに、上の部分は骨に添って包丁を入れ、全部で3つに切り分ける。

  • 鍋に鶏肉、もち米、にんにく、干しなつめを入れ、水6カップを注いで中火にかける。煮たってきたら、ときどきアクをすくいながら30~40分煮る。火を止めて三つ葉、ねぎをのせる。器に取り分け、塩、こしょうを好みでふる。

POINT

サムゲタンは体を温め、滋養をつけてくれる料理。韓国では、体の調子をととのえる効果があると言われる干しなつめ、朝鮮人参を入れて煮込みます。韓国食材店などで購入できます。