ポスタス、POSデータを基にした2024年12月度飲食店の売上動向を発表
クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」を提供するポスタスは、「POS+」のPOSレジを導入している飲食店のPOSデータを基に集計した2024年12月度の飲食店売上動向について結果をとりまとめ公表した。
【集計1】飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)
12月度の売上は、前月から5.4pt減少となる前年比94.6%と3ヶ月ぶりにマイナスとなった。地方平均は同96.2%と前月から0.5pt減少した。各地域の売上については、四国地方が最も高く同97.9%となった。
【集計2】飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
キャッシュレス決済比率は、全国で49.8%と、前月から0.8ptの減少となった。キャッシュレス決済比率が最も高い関東地方は59.0%で、前月と同水準であった。業態別のキャッシュレス比率は、すべての業態で35%を超える。コード決済比率が一番高い持ち帰りでは、その割合は13.9%であった。12月は東京都から決済額の10%に相当するポイントを還元するキャンペーンが実施されたが、東京都のコード決済比率を売上合計で見ると8.0%で、前月と比較すると1.1pt増加した。キャッシュレス決済全体の比率を売上合計で見ると12.7%で、前月から1.7pt増加した。
【集計3】飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率
ジャンル別にみると、28ジャンル中15ジャンルでキャッシュレス比率が50%を超える。 また、コード決済比率が高いサラダ店では、その比率が20%を超える。
キャッシュレス決済を100%として内訳を見た場合、クレジットカードのキャッシュレス決済比率は、寿司・鉄板料理・フランス料理で90%を超える。コード決済比率では、ラーメン・持ち帰り販売・サラダで40%を超える。
11月度と12月度の業態別キャッシュレス決済比率を比較すると、食事系・持ち帰り以外の業態で減少した。専門料理は57.6%と業態の中で一番比率が高い。キャッシュレス決済手段別では、11月度と12月度で比較すると、すべての業態でコード決済比率が増加した。
全国における決済方法では、引き続き現金が最も多く50.9%で第1位となった。キャッシュレス決済方法のランキングは、クレジットカードが79.5%、次いでコード決済が15.1%となった。業態別で見ると、キャッシュレス決済利用は、1位の専門料理が51.8%と前月より1.6pt増加した。
【集計1】
集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:2021年…同年4月1日~12月31日/2022年・2023年…各同年1月1日~12月31日/2024年…同年1月1日~12月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
【集計2】
集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗
食事系:カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン
軽食:カフェ・喫茶、ハンバーガー
専門料理:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理
居酒屋:和風居酒屋、洋風居酒屋
その他:バー
集計期間/集計手法/データ提供数…集計1と同様
【集計3】
集計内容:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率(内訳)
集計対象/集計期間/集計手法/データ提供数…集計2と同様
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