正統派フランス産スパークリングワイン｢ポール・ルイ｣新登場

サッポロビールは、熟した果実の香りとフレッシュな酸味が特長のスパークリングワイン｢ポール･ルイ｣ (750ml びん ) を 9 月 5 日より全国で新発売する。
　｢ポール･ルイ｣は、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵製法で造られている正統派のフランス産のスパークリングワインで、熟した果実の香り、柔らかな泡で果実味を感じられ、かつフレッシュな酸味が特長。 1884 年創業のロワール地方ソミュールの名門｢メゾン･ヴーヴ･アミョ｣が生産、フランス最大のスパークリングワイン販売量を誇る Compagnie Franaise des Grands Vins 社が世界各国に輸出し、本格的な味わいとポップなイメージが人気を集めている。 ラベルは、通常のブラックラベルから日本向けに特別にピンクラベルを採用し、より華やかでワクワク感のあるデザインとなっている。
　フランスワインは、優れたワインの産出国として高い人気を誇っており、特にお祝い事の際に飲まれるワインとしては 1 位 (WINETRADEMONITOR レポート ) に選ばれている。
　同社は、パーティーシーズンを迎えるこれからの時期に本商品を発売する事で、さらに市場を活性化し、家族や仲間とスパークリングワインを飲みながら過ごす楽しいひと時を提案したいとしている。

記事配信／外食ドットビズ(2017/08/24)
制作協力／外食ドットビズ