5種のポリフェノールをプラスした、味わい贅沢な赤色の"梅酒"が登場

サッポロビールは、 5 つの素材由来のポリフェノールが入った機能プラス系梅酒｢ 5 種のポリフェノール入り赤梅酒｣ (700ml びん ) を 9 月 26 日より全国で発売する。
　鮮やかな赤い色合いで、梅酒の甘酸っぱさと果実由来のポリフェノールの渋みが心地よく、贅沢な味わいが楽しめる｢ 5 種のポリフェノール入り赤梅酒｣は、ぶどう･カシス･プルーン･梅･しその 5 つの素材由来のポリフェノールが入った梅酒で、 1 本あたり 350 ㎎のポリフェノールが含まれている。 特にプルーンは、健康イメージが強く市場も拡大していることから ( ポッカサッポロフード＆ビバレッジ調べ ) 、健康を意識し始める 40 代の女性にぴったりな梅酒。
　特長的な赤い液色が一目でわかる透明角びんと透明ラべルを採用。ラベルには、赤の水玉をあしらった、ポップで視認性の高いデザインを採用するとともに、 5 種の素材のイラストで、おいしさ感と複数の素材のポリフェノール入りであることを表現した。
　同社では、｢ 5 種のポリフェノール入り赤梅酒｣を通して、梅酒の新しい魅力と楽しみ方を提案していきたいとしている。

記事配信／外食ドットビズ(2017/07/25)
制作協力／外食ドットビズ