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外食トピックス

2月のスーパー売上高、既存店ベースでは5ヶ月連続で前年を下回る

日本チェーンストア協会は、会員企業 58 社・ 10,519 店舗を対象にした平成 31 年 2 月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は農産品が相場の影響を受けて苦戦した。衣料品は気温が高かったこともあり動きが鈍く、住関品はまずまずの動きだったが、総販売額は、 9524 億 4098 万円で、店舗調整後前年同月比 97.5 %と 5 ヶ月連続でマイナスとなった。

部門別では、食料品が 6550 億 7303 万円 ( 店舗調整後前年同月比 96.9 % ) 、衣料品が 590 億 8574 万円 ( 同 90.8 % ) 、日用雑貨品などの住関品が 1817 億 498 万円 ( 同 100.7 % ) 、サービスが 24 億 2904 万円 ( 同 98.0 % ) 、その他が 541 億 4819 万円 ( 同 102.3 % ) であった。

なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。

農産品は、トマト、玉ねぎ、さつまいも、ブロッコリー、アスパラガス、小松菜、スナップえんどうなどの動きは良かったが、白菜、キャベツ、レタス、長ネギ、ほうれん草、水菜、カット野菜などの動きは鈍かった。果物では、みかん、いちご、キウィフルーツ、アボカドなどは好調だったが、りんごなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉の動きは良かったが、鶏肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、かつお、たこ、やりいか、サーモン、貝類など好調だったが、牡蠣、切身、塩鮭、塩さば、うなぎ、魚卵、ちりめんなどは不調だった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、スナック類などの動きは良かったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は和・洋惣菜ともに動きは良く、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、ヨーグルト、ナチュラルチーズ、食用油、納豆、佃煮、和・洋風調味料、袋ラーメン、食酢、缶詰、カニカマなどの動きは良かったが、米、酒類、鍋物関連、インスタントコーヒー、アイスクリーム、冷凍食品などの動きは鈍かった。

記事配信/外食ドットビズ(2019/03/25)
制作協力/外食ドットビズ

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