大庄、｢北海道ジンギスカンビアホール 悟大 with サッポロ｣をオープン

大庄は、昭和の大衆酒場を現代風にアレンジした“ネオ大衆酒場”のような雰囲気の新しいスタイルのビアホール｢北海道ジンギスカンビアホール 悟大 with サッポロ｣を 4 月 27 日に東京駅八重洲口にてオープンする。
　｢北海道ジンギスカンビアホール 悟大 with サッポロ｣は、“絶品ジンギスカンをガンガン食べて、樽生ビールをガブガブ飲む！”がコンセプトで、旨い羊肉が味わえることと、コストパフォーマンスの良さが最大の特徴。
　名物メニューの“網焼き”ジンギスカンは、高いクオリティに徹底的にこだわり、肉は本場北海道で特に羊肉に定評ある｢肉の山本｣から空輸で直接仕入れ、肉質はもちろんのこと鮮度が高いことが自慢。 1 頭からわずか 4 人前しか取れない特上肩ロースを厚さ 2 ～ 3cm の超厚切りでスライスしたラム肉と｢特大肉厚ラムチョップ｣は、驚くほど臭みがなく脂の甘みが際立ち絶品。さらに、北海道でもなかなかお目にかかることができないラムの｢タン｣や｢せせり｣、｢ハツ｣などの各種ホルモンを数量限定で用意する。加えて、ジンギスカンの他に生ビールと相性抜群の｢ソーセージ各種｣や旨辛のチキン｢バッファローウィング｣などビアホールの定番おつまみも豊富にラインアップ。
　生ビールは、旨いジンギスカンに合う、品質にこだわった厳選 4 種を提供。｢北海道、ジンギスカンと言えば、サッポロビール！｣。ビール好きの大人たちに人気の生ビール｢サッポロ生ビール黒ラベル｣は、お得にガブガブ飲んでもらうために｢どでか！｣サイズ ( 大ジョッキ ) と、豪快な 1ℓ ジョッキで提供する｢筋トレ！｣サイズも用意。加えて、プレミアムビールの代表格｢ヱビスビール｣、素材と製法にこだわった美しい琥珀色の深みある味わいが特徴の｢琥珀ヱビス｣、さらには、スムースな口当たりとまろやかなコク、ソフトな後味が楽しめる日本人好みの黒ビール｢ヱビス スタウト クリーミートップ｣をラインアップした。その他、ハイボールやワイン、サワーなどもバラエティ豊かに大衆価格で用意する。

【北海道ジンギスカンビアホール 悟大 with サッポロ 八重洲口店】
所在地：東京都中央区八重洲 1-8-3 黒龍八重洲ビル 5F
オープン日： 4 月 27 日
電話： 03-6262-7560
営業時間： 17:00 ～ 23:00
定休日：日曜
客席数： 120 席
想定客単価： 3,000 円

記事配信／外食ドットビズ(2017/04/26)
制作協力／外食ドットビズ