Herederos del Marques de Riscal Herederos del Marques de Riscal

プレミアムワインの銘醸地、
リオハと共に歩んだ
160年の軌跡

創業者のリスカル侯爵はフランス産のぶどうの木を移植し、伝統的なリオハのワイン製造法もフランス・ボルドースタイルの製造法に改革しました。
スペイン王室用に毎年「ティント・レセルバ」を醸造し、セラー内には、時のスペイン国王が選んだ国王専用のワインが常に保管されています。
名実ともにスペインワインを牽引する、正真正銘のスペイン・ロイヤルワインです。

Tradition

リオハを創り上げたといっても過言ではない輝かしい歴史

輝かしい受賞歴

1895年のボルドー博覧会において、フランスワイン以外では初の名誉賞(ディプロマ・オブ・オーナー)を獲得。
1876年ブリュッセル展示会で金メダル、1929年バルセロナ国際展示会でグランプリ賞、そして2013年にはヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞、スペインを代表するプレミアムワイナリーです。

王室をはじめ、数多の著名人にも愛されるワイン

スペインが生んだ20世紀を代表する天才芸術家、サルバドール・ダリもこよなく愛したことで有名なワインです。

マスターオブワインも感嘆、その味わいは時を超える

醸造開始以来、全てのヴィンテージがセラーに保管されています。
アンドリュー・カイヤード氏が発起人となり、2015年11月、各国著名ジャーナリスト、マスターオブワインが招かれ、異なる生産年度の同じワインを創立以来全てのヴィンテージを飲み比べる「垂直試飲」が実施されました。
全てのワインが150年の時を超え未だ生き生きしていることに感嘆の声が上がりました。

Innovation

常に新しい挑戦に心血を注ぐ
飽くなき探求心=革新への意欲

0創立時からボルドースタイルの導入

フランス産のぶどうの木を移植し、伝統的なリオハのワイン製造法もフランス・ボルドースタイルの製造法に改革しました。

0ルエダの発展に貢献、ソーヴィニョン・ブラン入植

ヴェルデホの白ワインで有名な産地に1974年、マルケス・デ・リスカルワイナリーが初めてソーヴィニヨン・ブラン種を入植し、地区の発展に貢献しました。

0リオハのシンボル、5つ星ホテル
「マルケス・デ・リスカルホテル」設立

2006年、伝統と革新の融合をブランドコンセプトに歴史あるワイナリー内に象徴となる5つ星ホテル、「City Of Wine」を設立。スペインのワイナリーが造るもっとも革新的な建造物となりました。

Magnificent Terroir

上質で優雅な味わいを創り出す

マルケス・デ・リスカルが生まれた スペイン銘醸地リオハ

  • 偉大な産地リオハの構成

    リオハは、古代まで遡る歴史をもつスペイン北部のワイン産地です。ラ・リオハ自治州、ナバラ自治州、バスク自治州のアラバ県にまたがっており、(1)リオハ・アルタ(2)リオハ・アラベサ(3)リオハ・バハの3つの地区に分けられます。

  • エレガントなブドウを生み出す大陸性気候

    気候は大陸性で夏は暑く冬は寒いのが特徴です。ブドウ生育期間中は、海洋性気候や地中海性気候の影響も受けますが、強風や湿度に悩まされることのない安定した地域といえます。

  • 銘醸地リオハにおけるテロワールの構成

    粘土、石灰岩、砂岩、堆積性のシルトから構成されていて所々にアイアンストーンも見られます。マルケス・デ・リスカルのブドウ畑が広がるリオハ・アラベサ地区は標高が高く、排水性に優れた粘土石灰岩由来の土壌が主であり、地表には岩が露出しています。

マルケス・デ・リスカル伝統の赤ワインを創り出すブドウの特長

テンプラニーリョ(Tempranillo)

原産地はリオハと隣接するナバラ地方。中程度から大きめの房で小さく皮の薄い果粒は密着気味。赤い果実の香りと力強いタンニンが特長です。キメの細かい口当たりを備え長期熟成に耐えるワインになります。技術責任者フランシスコ・ウルタード・デ・アメサガ曰く「テンプラニーリョの最大の美徳はバランスの良さにある。この品種のように、若々しさと、長期熟成の可能性を同時に備えたブドウは世界でも稀だ」。

グラシアーノ(Graciano)

比較的豊かな酸を備え、ワインに骨格とボディを与え、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンに対するプティ・ヴェルドと同じような役割をする品種。フィロキセラ禍の前は、リオハ地方でもっと広く栽培されていたが、フィロキセラ対策に導入したアメリカ産の台木に接ぎにくく手間暇がかかるため、栽培面積は減少しましたが、マルケス・デ・リスカルでは自社の高級ワインにおける必須の品種として栽培しています。

マスエロ(Mazuelo)

リオハ地方に古くからある品種で色が濃く酸が強いことで知られています。ブレンドされる比率は通常非常に少なく、現在栽培されているのは19世紀の名残とも言えます。当時はリオハ・アラベサでもっと広く栽培されていました。暑い気候を好みワインの口当たりは濃厚なチョコレートのようで、有益なブレンド用ブドウとなります。フランスでは、この品種をカリニャンと呼ぶのが一般的で、スペインの町、カリニェーナからの命名と伝えられています。

Line Up

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