じゃらん、「現地で食べたい!ご当地ラーメンランキング」を発表
リクルートが発行する旅行情報誌「じゃらん」は、日本全国にある「ご当地ラーメン」に関する調査を 47 都道府県在住の 20 ~ 50 代の男女を対象に実施し、「現地で食べたい!ご当地ラーメンランキング」を発表した。
1 位に輝いた「博多ラーメン」 ( 福岡県 ) は、旨味たっぷりの白濁した豚骨スープにコシのある細いストレート麺が特徴。豚骨のみを長時間炊き出して作るスープは、骨のコラーゲンなどが溶け出したこってり味。麺は、“やわ”“普通”“かた”“ばりかた”“針金”から好みの硬さをオーダーできる。 2 位の「函館ラーメン」 ( 北海道 ) は、透明度の高いスープが特徴。出汁は豚骨や鶏ガラが多く使われているが、脂分が少なく、臭みのない繊細な味わい。弱火でじっくりと煮出した滋味深いスープとのど越しのいいストレート麺の相性は抜群。 3 位の「喜多方ラーメン」 ( 福島県 ) は、「平成の名水百選」に選ばれたおいしい水使ったツルツル、モチモチの平打ち太麺が特徴。市内にラーメン店が 100 軒ほどあるという喜多方市。朝ご飯にラーメンを食べる“朝ラー”文化も浸透しているため、市内には朝早くからオープンしている店が多く、旅の朝食に味わえるのも魅力。
また、 4 位の「旭川ラーメン」 ( 北海道 ) は、動物系と魚介系をブレンドしたダブルスープの醤油ベースが主流で、煮干しや昆布の出汁によって、さっぱりとした後味になっている。ラーメンを冷めにくくするためにスープにラードを加えるなど、北国ならではの工夫が感じられる一品だ。 5 位の「新潟濃厚味噌ラーメン」 ( 新潟県 ) は、赤味噌ベースの濃いスープが特徴で、コクのある動物系出汁の旨味がぎゅっと溶け込んでいる。この味噌スープをカツオ出汁や鶏ガラスープなどの“割りスープ”で薄めたり、途中で味変したりと、自分好みの味に変えることができるのも新潟濃厚味噌ラーメンならではの楽しみ方。
その他トップ 10 には、 6 位「富山ブラックラーメン」 ( 富山県 ) 、 7 位「久留米ラーメン」 ( 福岡県 ) 、 8 位「尾道ラーメン」 ( 広島県 ) 、 9 位「味噌カレー牛乳ラーメン」 ( 青森県 ) 、 10 位「熊本ラーメン」 ( 熊本県 ) と全国各地の個性的なラーメンがずらりと並ぶ結果となった。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査時期: 2023 年 11 月 15 日~ 11 月 17 日
調査対象: 47 都道府県在住 20 代~ 50 代
有効回答数: 1,041 名
旅行情報サイト「じゃらんニュース」: https://www.jalan.net/news/article/782503/
記事配信・制作協力/外食ドットビズ
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