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サッポロビール、2024年の事業方針を発表 -ビールブランド編-

サッポロビールは、 2024 年事業方針を発表した。同社は、経営ビジョンである「誰かの、いちばん星であれ」のもと、未来のビール市場をカイタクし、市場の活性化に貢献していくとしている。外食ドットビズでは、「ビールブランド編」と RTD カテゴリーをはじめとする「新しいお酒編」に分けて掲載する。

2023 年を振り返ると、新型コロナウィルスの 5 類感染症移行に伴う業務用酒類市場の回復や、酒税税率改正を背景に、ビールの需要が高まった 1 年だった。同社は、ビールの魅力化促進と新市場創造を方針に掲げ、ビール売上は前年比 109 %となった。特に「サッポロ生ビール黒ラベル」は、缶・びん・樽それぞれで前年の年間売上を超える伸長となった。また、 10 月に発売した新商品「サッポロ生ビール ナナマル」は新市場創造により、オフ・ゼロ系ビール市場の活性化に貢献した。

2024 年の事業方針として、独自の歴史や物語を有する多様なビールブランドと、黒ラベルブランドで培った個性を磨くマーケティングを強みに、未来のビール市場をカイタクする「個性かがやく酒類ブランドカンパニー」を目指す。

ビールブランドでは、独自のアプローチでビールに対する「憧れ」を創出し、これまでビールに関心が無かった人々の興味・関心を惹き立てることで、日本のビール市場活性化に貢献する。

「黒ラベル」ブランドでは、クオリティアップした新しい黒ラベルを楽しめるリアル体験イベント「 THE PERFECT 黒ラベル EXPERIENCE 2024 」を 3 月から全国 11 都市で開催する。また、飲食店における提供品質向上を目的とした施策も展開し、顧客の心を動かす感動体験の拡大を図るなど、熱狂的なファン化の促進と、若年層を中心としたビール無関心層へのアプローチに取り組む。

「ヱビス」ブランドでは、ブランド姿勢を表現するため、「たのしんでるから世界は変えられる。」をテーマに、ブランドアンバサダーに俳優の山田裕貴さんを迎えコミュニケーションを刷新するとともに、 4 月にはブランド体験拠点となる「 YEBISU BREWERY TOKYO( ヱビス ブルワリー トウキョウ ) 」を開業する。また、「 CREATIVE BREW 」の新商品「ヱビス シトラスブラン」発売など、 130 年を超える歴史を持つヱビスだからこそできる挑戦を通じてビールへの「憧れ」を創出する。

その他、「サッポロラガービール」「サッポロ クラシック」「サッポロ SORACHI1984 」「サッポロ ナナマル」といった個性豊かなビールブランドにもより一層の磨きをかけ、さらなる成長を目指す。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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