鯛の薄造り さわやか梅肉たれ

梅肉たれで、刺し身を春らしくさわやかに

梅肉たれは、梅肉を酒で煮詰めたもの。かすかな酒の香りと、梅干しのうまみと酸味、塩けがなんともさわやか。春らしいさっぱりした味わいで、白身の刺し身とよく合います。たれの色も透き通った薄紅色なので、鯛の薄作りに添えると見た目も華やかです。

材料(2人分)

鯛の刺身(さく)
100g
梅干し
4個
あさつき(または万能ねぎ)
4~5本
三つ葉
適量
かぼす(くし切り)
適量
1カップ

作り方

  • 鍋に酒を入れ、梅干の種を取って果肉だけ鍋に入れる。強火にかけて煮立てて、アルコール分を飛ばし、少し火を弱めて10分ほど煮る。ざるでこし、煮汁を取り分けてさます。

  • あさつきは4~5センチ長さに切る。たいは薄くそぎ切りにする(切ってあるものを使ってもよい)。たいを皿に広げて盛り、あさつき、三つ葉をのせてのせ、かぼすを添える。小さな器に梅だれを入れて添え、鯛とあさつきをいっしょにたれにつけて食べる。好みでかぼすを絞って。

POINT

梅だれは、酒を煮切って、梅干しのうまみと風味、塩けをうつすので、酒と梅干しのよしあしで味が変わってきます。梅干しは、塩分控えめやはちみつ入りなどではなく、しっかりと塩のきいたものを。酒は、飲むための日本酒を使いましょう(料理酒は塩分が入っているものもあるので)。