チリ国内販売シェアNO.1
サンタ・リタは2013年から、3年連続、本国チリ国内販売シェアNO.1を実現し、確固たる地位を築いています。
Good Quality
サンタ・リタのこだわり
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広大な自社畑
北から南まで600kmに及び、東京ドーム約400個分(2600ヘクタール)の広大な自社畑を持ち、厳しいマニュアルに沿ってぶどう栽培を行っています。
品種の特長を最大限に引き出す
広大な畑において、それぞれの品種に最適な土地を探し出し、品種の特徴を最大限に引き出したワインつくりを行っています。
7年育てた樹からしか、ぶどうを使用しない
ぶどう作りにおいて、根が一番重要。
サンタ・リタでは、ぶどうを植えた後、根がしっかりと伸びるまで7年間待って、成熟したブドウが取れるようになってから、初めてワイン作りに使用します。
Why? Chile Wine
チリワインが選ばれる理由
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0太平洋、アンデス山脈からの冷涼な風
西は太平洋から、東はアンデス山脈からの冷涼な風の影響を受けます。
冷涼な風は「熱くなりすぎない」というぶどう栽培には欠かせない状況を作り出してくれます。
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0細長い国・ミクロな気候条件
南北に細長い国のため、各地に様々な局所気候(ミクロな気候条件)が形成されています。
そのため、ぶどう品種それぞれに最適な気候・風土がチリには存在します。
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0テロワール
それぞれの品種に最適な土地を求め、探し出し、そこで最高の状態のぶどうを栽培し、品種の特徴を最大限に引き出したワインが作られます。
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0原種のまま ヨーロッパ系品種を栽培
チリは地理的に孤立しているため害虫の侵入を受けにくく、19世紀後半にヨーロッパの主要産地に壊滅的な打撃を与えた害虫フィロキセラの被害に遭っていない世界でも唯一の国となっています。フィロキセラ災害後にヨーロッパでは耐性のあるアメリカ系品種の台木にヨーロッパ系品種を接木するという方法が一般的になりましたが、チリでは今でもヨーロッパ系品種のぶどうが自根で栽培されています。
0幻の品種、カルメネール
17~19世紀初頭にかけて、メドック、ボルドー地方において最も広く分布した品種「カルメネール」。フィロキセラ災害により、150年前に絶滅してしまったと思われていました。
フィロキセラ被害をうけなかったチリで生き残っていたものの、1世紀以上「メルロー」と勘違いされていましたが、1994年、フランスから訪問していた専門家により、サンタ・リタ・グループの畑にて、カルメネールが再発見されました。
About Santa Rita Winery
ワイナリー紹介
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チリNO.1ワイナリー
シェア31%を誇り、チリ本国で第1位
ニールセン調べ。2016年のチリ国内における販売数量シェアNO.1
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パーカーポイントで高得点
プレミアムワイン「カーサ・レアル・カベルネ・ソーヴィニヨン」をはじめ高得点を獲得しました。
ブランド別パーカーポイント獲得点数
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- カーサ・レアル・カベルネ・ソーヴィニヨン
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- 2004年 92ポイント
- 2005年 91ポイント
- 2007年 92ポイント
- 2008年 91ポイント
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- レセルバ・カベルネ・ソーヴィニヨン
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- 2008年 87ポイント
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- レセルバ・シャルドネ
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- 2009年 88ポイント
- 2010年 85ポイント
出展元:ワインアヴォケイト誌
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「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を10回受賞
米国ワイン専門誌「Wine&Spirits」が、世界の優良醸造所に贈る「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を通算10回受賞。
ワイナリーの特徴
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チリの代表品種「カルメネール」
「カルメネール」はサンタ・リタ・グループの畑で発見されました!
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健全な土壌
自然と共存したワイン作り
夏の降水量が極めて少なく乾燥している気候と、病害虫を寄せ付けない地形が 作り出す健全な土壌により、チリでは有機認定をうけていなくとも、農業の使用を極力控えたぶどう栽培が行われています。
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安定した高品質
2,000ヘクタール以上の自社畑を所有し、その年の最適なぶどうを選ぶことができます。レセルパ以上のワインには全て自社畑ぶどうのみを使用しています。
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南米屈指の醸造技術
1980年代半ば、巨額の設備投資を行ったサンタ・リタは、南米屈指、最新鋭のワイン製造設備と技術を誇ります。
ISO9001:2008やHACCPという食品の生産管理に関する国際規約認証を取得しました。