よくあるご質問

協働契約栽培とは、どういう意味ですか?

「協働契約栽培」は、お客様に「おいしさ」と「安全・安心」を提供する麦芽とホップを畑からつくり上げる、サッポロビール独自の原料調達システムです。
協働契約栽培の3つの柱は、
(1)大麦とホップの産地と生産者が明確であること
(2)生産方法が明確であること
(3)当社と生産者の交流がされていること
です。 
大麦・ホップの専門家である「フィールドマン」(全員がサッポロビールの社員です)が、直接産地に赴いて、生産者との協働作業を通して、畑から安全・安心で高品質な原料をつくり上げていきます。
そしてサッポロでは、2006年1月に麦芽とホップの協働契約栽培のシステムを確立。このようなしくみをつくり上げるには、高いハードルがありましたが、サッポロは生産者やサプライヤーとの協働作業で、その困難なトライを実現させました。

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