売上好調の「りらくす」ブランドに人気のグレープフルーツフレーバー登場
サッポロビールは、さっぱりした味わいのチューハイ「サッポロ りらくす<さっぱりグレープフルーツビネガー>」 (350ml/500ml 缶 ) を 8 月 21 日から全国で通年販売する。
「サッポロ りらくす<さっぱりグレープフルーツビネガー>」は、やわらかな酸味のグレープフルーツビネガー ( グレープフルーツ酢 ) を使用し、炭酸ですっきり爽やかに仕上げた。同社独自の「サッポロりらくす製法」により、アルコール臭を抑え、果実感を強めることでアルコール 8 %のストロング系 RTD の飲みごたえがありながらも、やさしくて飲みやすい味わいを実現した。パッケージは、 4 月 3 日に発売済みの 3 商品、“かろやかアップルビネガー” “すっきりレモンビネガー” “ほろあまぶどうビネガー”と同様に、みずみずしさを感じさせる果実や植物の模様をあしらうことで、リラックスタイムにぴったりな雰囲気を感じさせるデザインにした。
同社では、 RTD カテゴリーにおいて、レモンに続いて売上構成比の高いグレープフルーツフレーバーを新たなラインナップに加えることで、より多くの人に「りらくす」ブランドを楽しんでもらうことを目指していきたいとしている。
記事配信/外食ドットビズ(2018/06/15)
制作協力/外食ドットビズ