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外食トピックス

4月の百貨店売上高、既存店ベースで2ヶ月連続のプラス

日本百貨店協会は、調査対象百貨店 80 社・ 220 店の平成 30 年 4 月度の全国百貨店売上高概況を発表。 4 月は、気温上昇による季節需要の高まりで春夏商材が活発に動いた他、為替や株価が安定的に推移した影響から、大都市を中心として、引き続きインバウンドと高額消費が高い伸びを示した結果、売上高は 4565 億 4295 万円 ( 店舗調整後前年同月比 0.2 %増 ) と 2 ヶ月連続で前年を上回った。

顧客別では、インバウンド ( シェア 6.9 % /42.9 %増 ) が約 316 億円と、前月 ( 約 290 億円 ) に続いて過去最高額を更新した一方、国内市場 ( シェア 93.1 % /1.5 %減 ) は前年には届かなかった。

地区別では、 10 都市が 2.5 %増 (9 ヶ月連続 ) と好調に推移している。大阪 (9.9 %増 /16 ヶ月連続 ) をはじめ富裕層消費とインバウンド効果の高い 6 地区 ( 札幌、東京、名古屋、京都、大阪、福岡 ) で前年をクリアしたが、地方 (10 都市以外の地区 ) は 3.6 %減 (12 ヶ月連続 ) と苦戦が続いている。

商品別では、化粧品 (17.0 %増 ) や美術・宝飾・貴金属 (6.6 %増 ) を含む雑貨が 9.2 %増 (17 ヶ月連続 ) と好調さを維持し、売上構成比も全体の2割を超えた。身のまわり品もラグジュアリーブランドや、晴雨兼用傘・サングラス等の季節商材が好調で 3.2 %増 (4 ヶ月連続 ) 。衣料品は夏物好調の半面、重衣料が低調で、単価ダウンから 1.3 %減と前年に届かなかった。また、食料品は、生鮮食品の高騰や花見需要の前倒しの影響により 3.3 %減となった他、家庭用品 (4.3 %減 ) も売場リースによる面積減などからマイナス基調が続いている。

なお、商品別売上高は、食料品が 1065 億 2230 万円 ( 店舗調整後・前年増減率 3.3 %減 ) 、衣料品 1488 億 4192 万円 ( 同 1.3 %減 ) 、身のまわり品 630 億 862 万円 ( 同 3.2 %増 ) 、雑貨 916 億 3175 万円 ( 同 9.2 %増 ) 、家庭用品 193 億 5057 万円 ( 同 4.3 %減 ) 、食堂喫茶 122 億 6571 万円 ( 同 0.9 %減 ) 、サービス 52 億 8375 万円 ( 同 2.7 %減 ) 、その他 96 億 3834 万円 ( 同 0.3 %増 ) 、商品券 97 億 5850 万円 ( 同 3.6 %減 ) だった。

記事配信/外食ドットビズ(2018/05/24)
制作協力/外食ドットビズ

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