ニュースリリース

生産拠点の再編について

2024.04.10

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サッポロビール(株)は、グループ中期経営計画に基づく将来を見据えた最適な製造体制の構築と経営資源集中のため、2025年3月末をもって那須工場の稼働を停止することを決定いたしました。 

那須工場は小ロット製品の製造能力強化を主な目的に2006年に設備を譲受し、2007年に本格稼働して以来高付加価値型の多種多様な商品の製造を担ってきました。しかしグループ中期経営計画(2023~26)に基づき、最適な製造体制を検討するなか、2023年10月の仙台工場でのRTD自社製造開始に次いで、この度那須工場の稼働を停止することを決定しました。また「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」を中心とした両ブランドへの経営資源集中をはかる事業方針に基づき、那須工場で製造する一部商品のSKU集約を行ったうえで、継続商品のみ他の生産拠点に製造移管します。なお、稼働停止後、工場閉鎖した跡地の活用については現在検討中です。

那須工場は、ビール類の製造工場として長きにわたり地域の皆様に支えられ、商品の製造と供給を行ってきました。2025年3月末をもって那須工場の稼働は停止して生産拠点の再編を行い、全国5工場(注1)による製造体制を構築していきますが、当社はこれからも「個性」と「物語」ある高品質な商品の提供を通じて、お客様に満足を提供していきます。また今後のさらなる事業成長性を確保するためにも、中長期的に安定した製造体制の確立と持続可能な社会の実現にむけ、引き続き努めてまいります。
(注1) 北海道工場、仙台工場、千葉工場、静岡工場、九州日田工場の5工場(全国規模で一般に流通するビール類およびRTDの商品製造を担う工場)

■那須工場の概要
1.事業所名   
サッポロビール(株)那須工場

2.所在地   
栃木県那須郡那須町高久甲4453-49

3.稼働時期   
2007年10月 ※当社工場としての本格稼働時期

4.主要製造品   
小容量の瓶および缶製品、限定ビールの樽製品など

5.稼働停止   
2025年3月末(予定)

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