ニュースリリース

ちば環境再生基金へ売り上げの一部を寄付

 サッポロビール(株)は、本年6月に千葉県を中心に数量限定発売した、「サッポロ生ビール黒ラベル 千葉工場30周年記念缶」の売り上げの一部を、8月1日に「ちば環境再生基金」へ寄付しました。

 この商品は、サッポロビール千葉工場が本年竣工30周年迎えたことを記念し、大手では千葉県内唯一のビール工場として、今後も千葉の皆さまに愛され、地元に貢献し続ける工場を目指したいという願いを込めて発売したものです。

 ちば環境再生基金に対しては2016年以降継続して寄付を行っており、3年間の寄付金の合計が1‚084‚128円になり、その継続的な貢献に対し、ちば環境再生推進委員会会長 森田健作千葉県知事より感謝状を授与されました。

 当社は、これからも地域社会の一員として、地域に根ざした社会貢献への取り組みを行います。


贈呈日2018年8月1日(水)
贈呈先ちば環境再生基金
贈呈金額

169‚344円(2018年贈呈分)

1‚084‚128円(2016年、2017年、2018年贈呈分の合計金額)

 


【ちば環境再生基金】

千葉県が策定した「千葉県環境基本計画」に基づいて(一財)千葉県環境財団に設置された基金。県民総参加により、ふるさと千葉の自然環境の保全と再生を推進し「環境づくり日本一の千葉県」を目指している。

http://www.ckz.jp/saisei/unei/

以上

 

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