SAPPORO 乾杯をもっとおいしく

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サッポロの未来
サッポロの未来
会社を知る

SECTION 01

サッポロビールの原点

かつて国が事業として北海道を開拓していく過程で、1876年に『開拓使麦酒醸造所』でビール造りを始めたことが、サッポロビールの原点。
「いいビールを造りたい」。
いくつもの困難を乗り越え、日本人だけの手による初めての国産ビール醸造に成功した背景には、単身で本場ドイツに渡りビール造りを学んだ若者と、ビール造りの理想の地を求め、凍てつく北の大地を切り拓いた開拓者たちがいた。
その、“ゼロから、新しいモノ造りに取り組む”という開拓者精神は、現在まで、サッポロビールの魂として大切に受け継がれている。

SECTION 02

サッポロビールにとっての
“モノ造り”とは

「いいビールを造りたい」。
そのモノ造りへの想いは、時代とともに進化を遂げてきた。
「いいビール」を追究することはもちろん、お客様に新しい楽しさや豊かさを発見していただくためにはどうすればいいのか。
時代に合わせてお客様の心を動かす取り組みを行ってきた。
「いいビールをお客様にお届けし、飲んでもらう」ところまで、つまり「造ってからお客様に美味しく飲んでもらう」までをサッポロビールは“モノ造り”だと考えている。
お客様に向けて​
Customer
社員に向けて​
Employee
社会に向けて​
Society

SECTION 03

人びとが求める、
新しい楽しさ・豊かさを

多様化する社会の中で、人びとがお酒に求めるものは何か。
変わりゆく時代の中で、新しい楽しさ・豊かさとは何か。
日本人だけの手による初めての国産ビール醸造から始まり、いつでも生ビールを味わえる「サッポロびん生」の発売、新ジャンル市場を開拓した「ドラフトワン」の発売、日本のビールメーカーで初めてベトナムに工場を建設など、サッポロビールを愛してくださるすべての方に寄り添いながら、「サッポロビールだからできること」をカイタクし続けてきた。​
お客様に向けて​
Customer
濃いめブランド
SORACHI1984
社員に向けて​
Employee
いきいきと
働ける環境
ひとりひとりが
磨かれる環境
社会に向けて​
Society
ecoフレンドリー
プロジェクト

SECTION 04

目指すのは、
「お酒と人との未来を創る
酒類ブランドカンパニー」

私たちにとってブランドとは、お客様との約束であり、成長の源泉。
これからも、ひとりひとりが「誰かのいちばん星」となるために、
心を動かす物語を紡いでいく。
それが、サッポロビールの個性。
そして、その先にこそ、サッポロビールが目指す、
「お酒と人との未来を創る酒類ブランドカンパニー」の姿があると、私たちは信じている。

SECTION 05

あなたらしい物語で、
お酒と人との未来をカイタクしてほしい

北の大地で誕生してから約150年。
私たちは、つねに開拓者精神を胸に、
世界初・日本初の取り組みに挑んできた。
いま私たちの前に広がる変化の時代は、個性が輝く時代。
「お酒と人との物語」は、より多様に、より多彩になっていく。
だからこそ、
無限に広がるお酒の可能性を信じ、
新しいお酒の形をカイタクし続ける。
さあ、あなたらしい物語で、
お酒と人との未来を、カイタクしよう。