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サッポログループ2社が箱根駅伝のチャリティ販売売上金を箱根町に寄付

サッポロビールとポッカサッポロフード&ビバレッジは、今年の 1 月に開催された第 100 回「東京箱根間往復大学駅伝競走」 ( 箱根駅伝 ) でのチャリティ販売売上金を箱根町に寄付したと発表した。

両社は、今年も本大会に出場する選手や大会を支える全ての人々への応援と、大会への協力活動に取り組み、往路ゴール付近にて、両社の社員がチャリティ販売を行った。サッポロビールは「箱根駅伝ロゴ入りオリジナルボトル」と「オリジナル陶器マグカップ」を、ポッカサッポロフード&ビバレッジは「じっくりコトコトオリジナルスープ BOX 」を販売し、売上金の一部 450,000 円を箱根町の自然環境保全に役立てられるよう「箱根トラスト基金」に寄付した。

なお、ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、キャンペーン内でランナーに向けた応援メッセージを募集・パネル掲示し、「みんな頑張れ!」や「皆さんの努力の軌跡と共に駆け抜けてください」と言った熱いメッセージが寄せられるなど、箱根駅伝をさらに盛り上げた。

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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