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「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」から新ヴィンテージ登場

サッポロビールは、日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」から、「グランポレール 安曇野池田メルロー 2021 」と「グランポレール 安曇野池田シャルドネ 2021 」 ( 各 750ml びん ) の新ヴィンテージ 2 商品を 3 月 5 日に全国で数量限定発売する。

「グランポレール」最高峰のシングルヴィンヤードシリーズは、畑の個性を表現した最高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な日本ワインだ。「安曇野池田ヴィンヤード」は、長野県の日本アルプスワインバレーに属し、標高平均 580 mの冷涼な気候と、ぶどう畑に吹きわたる清々しい風が特長で、高品質なフランス系品種の栽培を手がける自社畑。

今回、この安曇野池田ヴィンヤードから、「産地」「ぶどうの個性」「つくり手の想い」にこだわった日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」の新ヴィンテージが登場。「グランポレール 安曇野池田メルロー 2021 」は、プルーンのように熟した果実の香りとなめらかでまろやかな味わいの赤ワイン。「グランポレール 安曇野池田シャルドネ 2021 」は、パイナップルやグレープフルーツのような柑橘を想わせるアロマと、樽由来のバニラの風味が調和し、柔らかくも、しっかりとした酸味の白ワイン。

同社は、「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指したいとしている。
グランポレールブランドサイト: https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

記事配信・制作協力/外食ドットビズ

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