HISTORY OF YEBISU

ヱビスの品質と歴史

2020年に、誕生から
130年を迎えることになるヱビスビール。
街とともに、皆さんとともに、そしてニッポンとともに。
長い歴史が、いまのヱビスビールの品質に
つながっています。

1880

1887

サッポロビールの前身「日本麦酒醸造会社」設立。

1889

目黒村三田(現在の東京都目黒区三田)に、レンガ造り3階建てのモダンな醸造場が完成。当時、周囲には田園風景が広がっており、日本鉄道(現JR山手線)の列車が走行していた。

1890

1890
「恵比寿ビール」誕生

第3回内国勧業博覧会で「恵比寿ビール」は最良好の評価を受ける。

1892
「恵比寿ビール」は、
東京を代表するビールに
馬越恭平

のちにビール王と称される馬越恭平が社長になってから、「恵比寿ビール」は急速に成長。

キ大きく社名を染め抜いた印半纏

馬越は宣伝を重視し、その先頭に立って尽力した。ハッピ姿で初荷を仕立て、正月の名物行事に仕立て上げるなど、馬越の活躍により「恵比寿ビール」が東京を代表するビールとなった。

1893

「日本麦酒株式会社」に社名変更。この頃、恵比寿ビールの偽商標現れ告訴。

1894
「恵比寿黒ビール」発売
丘の上に立つ醸造場(明治30年頃)
1895

日清戦争の好景気で「恵比寿ビール」の売れ行きが増加。資本金を増やし、工場拡大のため、用地買収に乗り出す。のちに、目黒村と渋谷村(現渋谷区恵比寿)に合計3万坪強の土地を所有。

1899
新橋方面から銀座通りを望む。右端に恵比寿ビヤホール(明治38年頃)

新橋際(現銀座8丁目)に「恵比寿ビヤホール」を開設。

1900

1900
大びん半ダース入の贈答箱

「恵比寿ビール」、パリ万博で金賞を受賞。

1901

「恵比寿停車場」という恵比寿の名が付いた停車場ができる。最初は、貨物専用駅として「恵比寿ビール」をここから各地へと出荷。1906年に旅客の取り扱いを開始し、一般の人が恵比寿駅を利用し始めた。

1904
「恵比寿ビール」、
米国セントルイス万博にてグランプリ受賞
暦兼用ポスター

本物の味わいにこだわる「恵比寿ビール」は、100年以上も前から世界に認められていた。

1906

日本麦酒、札幌麦酒、大阪麦酒3社が合併、「大日本麦酒株式会社」創立。

1908

今後のビール需要を狙い、目黒工場、大規模な拡張工事を実施。

1910

1910
明治26~41年のラベル
恵比寿駅を背景にしたポスター(明治44年頃)

1920

1923

関東大震災、目黒工場の被害は軽微で済んだ。

1928

伊達跡などが「恵比寿通1・2丁目」と改称。はじめて「恵比寿」の名が地名に使われた。

1940

明治41〜昭和11年のラベル
昭和11年〜17年のラベル
1943

ビールが配給品となり、ビールの全商標は一旦名を消す。

1945

東京大空襲で目黒工場罹災。仕込設備などに被害が及ぶ。

1946

目黒工場、製造再開。

1949

大日本麦酒株式会社が分割され、「日本麦酒株式会社」設立。

1960

1964

「サッポロビール株式会社」に社名変更。

1966

山下町、新橋町、豊沢町、伊達町、景丘町の5つの町が、現在の恵比寿1〜4丁目へと改称。

1970

1971

目黒工場を恵比寿工場と改称する。

1971
「恵比寿ビール」が
「特製ヱビスビール」として28年ぶりに復活販売
ヱビスビール復活のポスター(昭和46年)
1975

JR恵比寿駅前に地元の人たちがゑびす像を建立以降、待ち合わせスポットの定番となる。

1980

1985

「ビヤステーション恵比寿」誕生。中でヱビスが飲める青いビヤ列車が人気に。

1987
再開発される前の恵比寿工場

恵比寿工場跡地「水と緑の山の手情報文化都市」構想を発表。

1988

恵比寿工場閉鎖 ヱビスの生産拠点が千葉へと移る。

1990

1994

恵比寿工場跡地に恵比寿ガーデンプレイス、オープン。

1994

ヱビスのテレビCM、放送開始。

1994
「ヱビスの躍進」

平成6年(1994年)からスタートした「ヱビスビールあります。」キャンペーンを機に、ヱビスビールは業界で確固たる地位を築くことになります。味わいはもちろん、ブランドイメージもこだわり続けたヱビスビールの売り上げは、このときから今に至るまで約3倍の売上となりました。

2000

2003
ヱビス<黒>発売
2005
ヱビス超長期熟成
限定発売
2005

ヱビスのCM曲、「第三の男」がJR恵比寿駅の発車メロディーに採用される。

2006
琥珀ヱビス限定発売
2009
YEBISU BAR1号店
「銀座コリドー街店」
オープン
2009

恵比寿ガーデンプレイスにて「恵比寿麦酒祭」スタート。

2009
シルクヱビス限定発売
ヱビス スタウト
クリーミートップ発売

2010

2010
「ヱビスビール記念館」
オープン
2012
ヱビス<一年熟成>
限定発売

通常のヱビスビールの1.5倍の麦芽を贅沢に使用し、一年という異例の長い歳月をかけて熟成された「ヱビス<一年熟成>」。ウェブサイトのみで1,000セット限定抽選販売され、人気を博す。

2012
ヱビスの日制定

1890年2月25日のヱビスビールの生誕を記念して、毎年2月25日を「ヱビスの日」として日本記念日協会に申請し、正式認可される。

2016
ヱビス マイスター発売
2017
ヱビス 華みやび発売
2019
ヱビス プレミアムエール発売