
「父」仕事への想い
撮影時に向かったのは、千葉県木更津。
この地は、江戸時代から続く海苔の名産地。
遠忠食品三代目の宮島一晃さんは、
原料へのこだわりをとても大事にしています。
通常なら商社などから買い入れを行う様々な原料を、現地に足を運んで調達。「生産者と繋がっているという事が非常に重要かなと思ってて」という言葉に、その思いが詰まっていると感じました。
ヱビスビールと過ごす、“ちょっと豊かな時間の過ごし方”をご紹介。
第二回目は、東京・日本橋 大正2年創業の佃煮屋さんを営む「遠忠食品」の宮島さん親子にフォーカス。
遠忠食品さんは、ヱビスと同じ東京生まれで100年以上続く老舗。
造りに拘るその姿勢は、ヱビスブランドが大切にしている「品質とおいしさへのこだわり」と通じるものがあります。
生産者との関係を大切に、食と向き合う二人のやり取りに注目してください。
動画では伝え切れない様子を
場面ごとにご紹介します。
撮影時に向かったのは、千葉県木更津。
この地は、江戸時代から続く海苔の名産地。
遠忠食品三代目の宮島一晃さんは、
原料へのこだわりをとても大事にしています。
通常なら商社などから買い入れを行う様々な原料を、現地に足を運んで調達。「生産者と繋がっているという事が非常に重要かなと思ってて」という言葉に、その思いが詰まっていると感じました。
そんな父の背中を見てきた、四代目の宮島大地さん。
一度は、まったく違う仕事に付きながらも四代目として遠忠食品に入社します。
「社長の実際に会いに行って話をするという姿勢は見習いたいと思っている」という言葉にも表れているように、「父」のその仕事との向き合い方を尊敬している事が現場でもひしひしと感じられました。
こういう関係って、本当にいいですよね。
仕事がひと段落した後は、佃煮をつまみながら乾杯。
親子でありながら、「三代目」と「四代目」という仕事上での関係。
家族として、そして同じ会社を支える者同士として語るも尽きる
事がない関係だと思います。そんな二人だからこそ、
ちょっとゆったりとした時間を過ごせる「ヱビス」で乾杯。
だけど、リラックスするのかと思いきや、またここでも仕事の話を。。。。
そんな親子関係もまたいいなーと、スタッフ一同遠目に見ていました。
宮島さんが営む佃煮屋さんをご紹介します。
あの人を想えば、やっぱりヱビス
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もらって嬉しい。飲んでおいしい。ビールの楽しさを贈る。
それが、ヱビスのギフトです。
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