ヱビス「幸せ、ふくらむ。
うれしい」篇 15秒

それは、
「うれしい」のヱビスです。

実家への久しぶりの帰省。父親の元気な顔を見ることができてうれしい気持ち。
照れくさくて素直には伝えられないその気持ちを、
ヱビスを差し出すことで代弁します。
それは、「うれしい」のヱビスです。

CM詳細

CMで目指したこと

感謝や祝福、歓びなどの特別な気持ちは、日常を共にしている大切な人とこそ分かち合いたいのに、素直に言葉にできないことがあります。ヱビスはさまざまな人の幸せを見守って130年以上。だからこそ日常の中でも特別な想いを伝える媒介者になりたいと考えました。

「ありがとう」「おめでとう」「うれしい」
2023年からはじまったこのコミュニケーションでは、さまざまな人が日常の中で素直に伝えることができない感謝、祝福、歓びを、ヱビスを介して伝えていくストーリーを描いていきます。

幸せ、ふくらむ。ヱビス

幸せなとき、その気持ちをより強く、大きく感じてもらいたい。ヱビスを介して、その幸せを大切な誰かと分かち合ってほしい。
「ありがとう」「おめでとう」に続く第3弾は、「うれしい」の気持ちを伝える作品です。
普段は都会で働いている娘が、久しぶりの帰省で父親に会った際の一幕を描いています。

CM裏話

CMの途中にスーツケースのイラストが挿入されていますが、これは、普段あまり実家に帰ることなく東京で働く娘が、久しぶりに帰省した表現として描いています。
働いてみて気付く父への感謝と、元気な顔を見られるうれしい気持ち。
そんな幸せな気持ちが、ヱビスを飲むことで、さらにふくらんでいきます。ぜひ2人の表情に注目してご覧になってください。

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