感謝や祝福、歓びなどの特別な気持ちは、日常を共にしている大切な人とこそ分かち合いたいのに、素直に言葉にできないことがあります。ヱビスはさまざまな人の幸せを見守って130年以上。だからこそ日常の中でも特別な想いを伝える媒介者になりたいと考えました。

「ありがとう」「おめでとう」「うれしい」
2023年からはじまったこのコミュニケーションでは、さまざまな人が日常の中で素直に伝えることができない感謝、祝福、歓びを、ヱビスを介して伝えていくストーリーを描いていきます。

幸せ、ふくらむ。ヱビス
幸せなとき、その気持ちをより強く、大きく感じてもらいたい。ヱビスを介して、その幸せを大切な誰かと分かち合ってほしい。「幸せ、ふくらむ。」には、私たちのそんな想いが込められています。

ヱビスは、この国の幸せを⾒守って130年以上。⼤正時代から令和までのさまざまな家族の年末年始と、その幸せな時間を彩ってきたヱビスビールの歴史が重なります。
「おめでとう」「ありがとう」「うれしい」があふれる時間を⾒守り続けてきたヱビスの歴史を、どこか懐かしい情景とともにお楽しみください。

第三弾は「うれしい」気持ちを伝える娘と父親。
照れくさくて素直には伝えられないその気持ちを、ヱビスを差し出すことで代弁します。それは、「うれしい」のヱビスです。

第二弾は「おめでとう」を息子に伝える父親。素直に祝福の言葉を伝えられないシーンがあるかもしれません。
そんな気持ちを、ヱビスを差し出すことで代弁します。それは、「おめでとう」のヱビスです。

「まだ誰も味わったことのない、ビールの新しい驚きを作りたい。」そんな想いから、ヱビスの新ライン「CREATIVE BREW」。
CMでは、現代の醸造家が、130年以上受け継がれてきた知見・技術をもとにビールづくりへの想いを新たにする様子を描いています。

第一弾は、「ありがとう」を伝えあう夫婦。常に一緒に暮らしている仲だからこそ、素直に感謝を伝えられないことがあります。
そんな気持ちを「今日はこれかな。」とヱビスを差し出すことで代弁します。それは、「ありがとう」のヱビスです。

2023年からはじまった「幸せ、ふくらむ。ヱビス」のコミュニケーション。
店頭では、イラストを活用したグラフィックを展開しています。
店頭グラフィック制作の際に目指したことや、表現の際に重視したポイント等を制作チームにきいてみました。

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