ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

ランクで選ぶ?産地で選ぶ?それとも、年代?ワインを選ぶ際のポイントは、複数あります。辛口や甘口、アロマの系統なども加えると、飲んだことのないアイテムには、手を出しにくくなるかもしれません。そこでおすすめなのが、思い切ってラベルのデザインだけで選んでみる方法です。ウィンドウショッピングのように、デザインへの「一目惚れ」で冒険してみませんか?

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

ワインを見た目で気軽にジャケ買いするのもおすすめ

ある程度ワインのランクや産地、ブドウの特長は覚えたけれど、ワイン選びには自信がない。そんな方は、ラベルのデザインを見る、フィーリングで選んでみてはいかがでしょうか。

ワインだけではなく、お酒のボトルは全体的に個性的でかわいいものが多いですよね。特にワインはインテリアとしても使えるようなデザインのラベルのものも多くあり、無造作に置いておくだけでもどこかおしゃれな演出をしてくれます。

伝統的なものはナチュラルな部屋と重厚な部屋、どちらにも合いますし、斬新なデザインならカジュアルな部屋にも置きやすいでしょう。

ボトルやラベルのデザインは造り手のこだわりを表す名刺のようなもの。「見た目だけで選ぶと、味で失敗するのでは?」と思うかもしれませんが、見た目から大きく外れることの少ないのが、ワインです。一度思い切って試してみてください。

大切な人へお祝いとして贈る場合も、その人のイメージに合ったデザインのものを選んでみましょう。

愛らしい小動物を思わせるような女性には、動物のイラストが入ったワインを贈ったり、知的さを感じる男性には、イラストよりも情報量の多いラベルのワインを選んだり。

春に贈るなら花を思わせる赤い色のラベルにしたり、夏に贈るなら海を連想させるブルーが目立つラベルにしたり、贈る時期に合わせるのも良いですね!結婚や就職などライフイベントにちなんで選ぶなら、それら(贈る目的)を参考にする手もあり。

味や香りの情報を参考にしても迷ってしまう場合は、直感を信じて「これが良い!」と感じたワインを選んでみてください。

ワインをジャケ買い!?かわいい動物のデザイン

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

時には醸造所のモチーフとして入れられることもある、動物のデザイン。見た目がパッと華やぐので、カジュアルなお祝いにも贈りやすいデザインの1つです。

ここでは動物をモチーフとしたおなじみのワインをご紹介します!

ペリート(参考小売価格:610円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/wine/perrito/

つぶらな瞳で見上げてくる犬の顔が大きくデザインされた、ペリートシリーズ。チリワインだからこそ実現できる手頃な価格と高い品質に、より一層の親しみやすさを与えてくれるラベルデザインです。

よく見ると、犬の顔を描いているのはワインボトルのシルエットと、ワインが注がれたグラスなんです。ちょっとした仕掛け絵のようなイラストは、日々の疲れに癒しを求める大人女子にも大人気。

[イエローテイル](参考小売価格:1,007円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/wine/yellowtail/

オーストラリア発の[イエローテイル]は、かわいらしく跳ねたワラビーのアイコンが特長的です。赤ワインや白ワインの他、スパークリングワインなど多くのラインナップがあり、同じワラビーでもボトルごとに違う印象を与えます。

赤ワイン用のボトルに貼られた黒いラベルの中では夜闇に浮かぶ気品を、白ワイン用の白いラベルの中では快晴の草原を跳ねるような活発さを感じさせるデザインです。動物の愛らしさに癒しを求めつつ、大人の食事会に出せる上品なデザインを求めている方におすすめ。

ミティーク(参考小売価格:1,000円・2,000円など)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/wine/mythique/

南仏のシャトー、ヴィナデイスが取り扱うミティークシリーズは、ラベルにブランドアイコンのフクロウが必ずデザインされているのがポイントです。

各商品をイメージしたラベルの背景カラーに悠然と佇むフクロウは、ミティークシリーズがワイン醸造者たちの知恵の結晶であることを表しています。日本でも幸福の象徴として愛されているフクロウがデザインされたミティークシリーズは、お祝いごとにもぴったり。

カジュアルすぎない見た目は、どんな相手との食事にも合わせやすいのが魅力です。

ツェラー・シュバルツ・Q.b.A(参考小売価格:1,150円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/F733/index.html

ドイツ語で黒猫を表すシュバルツ・カッツの名に違えず、真っ黒な猫が描かれたラベルが印象的な1本です。ツェラー村に伝わる「黒猫が座っている樽のワインは一番おいしい」という伝説がその由来で、ボトルに描かれた猫も「このワインが一番よ!」と誘っているかのよう。

甘口のワインなので、女子会で「かわいい」と話題になること間違いなし!お寿司にも合うため、和食を楽しむ時の相棒としても試してみてください。

プリマヴォーチェ(参考小売価格:1,200円・1,300円など)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/LK08/index.html

狐が甘いブドウの実を食べる姿が描かれたプリマヴォーチェは、狐が味わったブドウそのままの果実味溢れる味わいが特長です。狐というモチーフに日本を感じる方も多いかもしれませんが、産地はイタリア。しかし、どこか和風を思わせるそのラベルデザインは、和室にも違和感なく溶け込みます。

おいしいブドウに今にも飛びつこうとする狐の姿を見守りながら、プリマヴォーチェシリーズでゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


インパクト大!おしゃれなデザインのワイン

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

デザインで目立つのは、動物アイコン入りのものだけではありません。つい目がいってしまうような、インパクトの強いデザインをご紹介します。

インパクト大のデザイン

・テンプラニーリョ(参考小売価格:1,350円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/B918/index.html

手の届きやすい価格ながら、スペイン王室御用達のリスカル社による1本です。

ワイナリー併設のホテル「ホテル マルケス デ リスカル」の屋根と同じオーロラカラーのボトルは、目立つアイコン(イラスト)がなくとも十分、インパクト大。おしゃれなあの人への贈り物にぴったりではないでしょうか。

・ポール・ルイ(参考小売価格:1,480円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/wine/paullouis/index.html

ちょっとしたお祝いの席に最適な価格のポール・ルイは、ピンクの指し色が目立つラベルデザインです。

女の子なら子どもの頃に持っていたであろう、おもちゃの指輪のようなビビッドピンクは、いくつになってもときめきをもっていたい女性の心を掴むキュートカラー。本格的な辛口スパークリングワインなので、キャリアウーマンや大人女子の集まりにもぴったり。

・マトゥア(参考小売価格:2,000~3,900円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/search/index.php?keyword=%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A2
「ちょっとした贅沢」に最適な価格帯のマトゥアは、ニュージーランド発のワインらしく、快晴や夏を思わせるラベルデザインです。全てのボトルに共通して使われるトルコブルーが鮮やかで、全種類並べて飾りたくなります。

海のような爽快感の中に上品さもあるデザインなので、プールサイドやBBQでも活躍しそうですね。

・ビオマニア(参考小売価格:860円)

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

http://www.sapporobeer.jp/wine/biomania_organic/

手頃な価格で楽しめるオーガニックワイン。スイスの有機認定団体(IMO)の有機認証を受けたワインしか使用していないため、安定した高い品質が維持できています。

素朴なグレーカラーのラベルに描かれた、大きな眼鏡のイラストが目印です。

ラベルだけじゃない?ボトルの形にも注目

ラベルデザインだけではなく、ボトルそのものにこだわりを反映させる醸造家もいます。個性的なボトルが魅力のワインをご紹介します。

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

・シャトー・ミニュティー(参考小売価格:2,000~10,000円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/search/index.php?keyword=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC&color=0&area=0&classprice=0&capacity=0&x=0&y=0
幅広い価格帯で選びやすいシャトー・ミニュティーシリーズは、末広がりの個性的なボトルでおなじみです。ワインそのものの品質としても、ボトルデザインのオリジナリティとしてもロゼワイン業界を牽引してきたプロヴァンスワインの名門ワイナリー。洗練されていながらも個性的な見た目と高品質の両方を求めるなら、最適!大人な女子会にぴったりなイメージです。

 

ワインをラベルのデザインだけで選ぶのはあり!?

・マルケス・デ・リスカル (参考小売価格:2,500円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/K270/
リスカル社の1つ、ティント・レセルバは、ボトルに金色のワイヤーネットが掛けられた伝統的スタイルのワインです。このネットはその昔、中身を粗悪なものに入れ替えられるという事態を避けるために、「未開封であること」を証明したネットでもあります。個性的で伝統的なワインなら、こちらがおすすめです。

 

まとめ

ワイン選びで迷った時は、ラベルやボトルのデザインを参考にしてみましょう。ワインの顔ともいえるそれらは、味を想像する際の参考にもなります。

贈る相手や目的に合わせて、かわいいものや格好良いもの、季節のイメージにぴったりなものを選ぶと、ラベルやボトルを見て楽しみながらワインを飲むことができます。

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