ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

クリスマスを彩る料理と、ワインの相性は抜群!いつもの定番料理も良いですが、今年はもうひと工夫してみませんか? ここではワインで有名なスペイン、イタリア、オーストラリア、フランス、4つの国のクリスマススタイルをご紹介します。 おすすめのワインもピックアップしているので、ぜひ現地の料理や過ごし方とともに楽しんでみてくださいね。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

スペインのワインとスパニッシュクリスマス

ワイン用ブドウの栽培面積1位(2017年時点)を誇るスペインは、クリスマス料理とワインの相性も抜群です。

スペインの一般的なクリスマスの過ごし方は、欧州の多くの国と同様、家族で過ごします。メインイベントはイブに家族でディナーを食べることですが、いつもと違い、この日ばかりはお出かけ用衣装などに身を包み、家の中でも軽くおしゃれをするのがマナー。

翌日のクリスマスは、魚介類を前菜としてたくさん食べ、メインに牛・羊・子豚などの肉料理を食べます。9時頃には、ちょっとした夜食としてスペイン風オムレツなどがテーブルに並ぶ家庭も多いです。

お昼頃からパーティーを始めるので、お腹いっぱいに食べて、飲んで、「クリスマス期間中には体重が増えるのはお約束」というのがスペイン流です。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

デザートはクリスマスケーキではなく、伝統のお菓子トゥロン、ポルボロン、マンテカド、マサパンやチョコレートを食べます。日本ではスペイン伝統のお菓子は手に入りにくいので、チョコレートでスペイン気分を味わってみてはいかがでしょうか。

スペインを始め多くの欧州諸国では珍しくないのですが、クリスマス期間は12月24~25日だけではありません。11月下旬にはクリスマスの様相が色濃くなり、年明けの1月6日のDía de los Reyes Magos(東方三賢人の拝礼の日)まで続くのが伝統です。

そんなスペイン流のクリスマスを楽しむなら、以下のスペインワインがおすすめですよ!

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

ヴィニデルサ ドゥーシェ・シュバリエ(ドライ) (参考価格:1,480円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/N060/index.html

スペインのクリスマスで飲むワインといったら、カバがお約束!シャンパンと同じ製造方法で造られるカバは、スペイン料理との相性はもちろん、食前酒としてもおすすめです。

ヴィニデルサ ドゥーシェ・シュバリエ(ドライ)はすっきりとした飽きの来ない飲み口なので、長く楽しむスペイン流クリスマスに最適な1本。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

マルケス・デ・リスカル  マルケス・デ・アリエンソ(参考価格:1,800円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/G467/index.html

メインのお肉料理にカバは合わせにくい、と思ったら、赤ワインも用意してみて。
豚肉のロースだけではなく、ロースト・チキンとの相性も良いので、鶏肉を食べたい方にもおすすめです。

イタリアのワインでイタリアンなクリスマス

遠方から親戚も集まってクリスマスを祝うなら、イタリア風のクリスマスがぴったり。地域によって多少異なりますが、イタリアでは24日のお祝いに親族が集まってランチからスタートする風習があるそうです。

いつもはラフな格好で仕事をする職業の人も、24日のパーティーでは着飾って、ばっちりキマった紳士淑女に。
ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル
イタリアは、家庭でもコース料理の順番にのっとり、一品ずつ食べるのがパーティーのお作法です。

ちなみにクリスマスの伝統で最もポピュラーな料理の1つは、「トルテッリーニ」というひき肉を包んだパスタを加えたブロード(野菜やお肉でとったダシで作るブイヨン・スープ)です。

デザートはクリスマスの定番菓子パンである、パネットーネ。イタリアのクリスマスもスペイン同様、11月後半からエピファニアの祝日(1/6)まで続きます。

おいしいイタリアンと相性が良いのは、やはりイタリアワイン。特に以下のイタリアワインがおすすめです。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

ラ・ジョイヨーザ プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアーデネ・スプマンテ・エクストラ・ドライ (参考価格:1,850円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/E827/index.html

最初の一杯は、料理に良く合う辛口のプロセッコ(スパークリングワイン)やシャンパンから。こちらは食前酒としても、オードブルやコース料理序盤の魚料理にもぴったり。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

テレ・ディ・サーヴァ プリマヴォーチェ プリミティーヴォ (参考価格:1,300円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/LK08/index.html

メイン料理のお肉に合わせて、赤ワインも1本用意しておきたいところ。こちらは価格が手頃な上、トマトソースのパスタにも合うので、クリスマス以外のイタリアンディナーにもおすすめです。

オーストラリアのワインで真夏のクリスマス

オーストラリアのサンタクロースは、南半球の気候事情もあってサマースタイルが一般的です。ソリの代わりに水上バイクやカヌーに乗り、トナカイではなくカンガルーとともに現れるのも、オーストラリアらしいですね。一般人も夏気候の中、海水浴などを楽しみながら海辺でクリスマスをお祝いします。

クリスマスに子供たちが毎年楽しみにしているのが、サンタクロースとの記念撮影です。本場フィンランドのサンタクロースとは異なる、サマースタイルのサンタクロースと記念撮影ができるのも、オーストラリアならでは。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

そんなオーストラリアは、クリスマス料理も一風変わっています。豪快に海辺で楽しむBBQが一般的なのだとか。お肉や野菜はもちろん、新鮮な海の幸も一緒に焼いて、夏の気候と一緒にクリスマスを満喫するのがオーストラリアです。

オーストラリアスタイルでクリスマスを楽しむなら、肉料理に合うオーストラリアワインが欠かせません。以下のワインなどは、いかがでしょうか。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

[イエローテイル] バブルス・ドライ(参考価格:1,100円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PX00/index.html

イエローテイルシリーズは、価格も手頃なのが嬉しいところ。見た目も
オーストラリアの「夏のクリスマス」感を味わうのにぴったり。
こちらはメインの料理というよりグリーンサラダなどフレッシュな野菜に合う
ので、がっつりメインをいただく前の、食前酒としてかがでしょうか。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

ペンフォールズ クヌンガ・ヒル76・シラーズ・カベルネ(参考価格:2,800円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/MN37/index.html

オーストラリアのクリスマスの定番、BBQと合わせるなら、定番の赤ワインも
必要ですね。ちょっとした贅沢が味わえるこちらのワインなら、クリスマスのお祝いに最適です。

フランスのワインとクリスマスの過ごし方

フランスも、24日のクリスマスイブは家族と一緒に過ごすのが通例です。クリスマスは家族で夕食を食べて祝い、大晦日から新年にかけての間を友人や恋人と過ごします。

クリスマスの定番は、グルメなフランスならではの食材で作った料理です。生牡蠣や有頭海老、鴨肉、フォアグラといったフランスの高級食材をここぞとばかりに食卓へ並べ、おつまみやデザートにはチョコレートを。

フォアグラは、フランス人にとっても高級品。いつも食べているようなイメージがあるかもしれませんが、一般的には特別な日に食べるものです。

メインは七面鳥ではなく鶏肉を使うことがあるので、日本でも再現しやすいですね。家庭では食前酒と食後酒にワインを飲み、クリスマスマーケットに出かける場合は、現地でホットワイン(ヴァン・ショー)を楽しみます。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

フランスならではといえば、プレゼントの包装にもこだわる点もあげられます。彼らにとって、自分達でラッピングするのは普通のこと。フランス式のクリスマスを楽しむなら、今年は包装紙を買って、自分なりのプレゼント包装にも挑戦してみてはいかがでしょうか。

最後に、高級食材をふんだんに使ったフランス料理に負けない、フランスワインをご紹介します。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

テタンジェ ブリュット レゼルヴ(参考価格:6,700円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/MK15/index.html

特別なクリスマスは、やっぱりちょっと贅沢なシャンパンで乾杯したいものです。
こちらはノーベル賞晩さん会でも提供されたことがある珠玉の一本で、格式高い
フランス料理にもぴったりです。

ワインの国籍に合わせたクリスマススタイル

タリケ レゼルヴ(参考価格:1,800円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PH40/index.html

クリスマスの定番といえば七面鳥ですが、こちらは鶏料理とも合わせやすい
1本です。厚みのある白ワインなので、フランス料理の魅力ともいえる濃厚な味と
好相性なのが嬉しいところ。

まとめ

ワイン好きにとって、クリスマスに特別なワインは必需品ですよね。今年は思いきって、ワインの産地に合わせたクリスマスディナーや過ごし方を実践してみませんか?

現地の料理はワインとのマリアージュも最高です。ぜひそれぞれの国の料理とともに、お気に入りの1本を味わってください。

 

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