どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

ワインの本場では、古くから親しまれてきたワインとパンの組み合わせ。パンとワインがとっても良く合うのは、ワインもパンも同じ発酵食品だから。今回は、ワインのタイプ別に相性の良いパンと、自分でも作ってみてほしいパンレシピを合わせて紹介します。

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

赤ワインに合うパンをご紹介

まずは赤ワインに合うパンを紹介します。赤ワインとパンの組み合わせは実は上級者向け!赤ワインの主張が強く、パンの風味や味わいを消してしまうからです。

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

その点を踏まえ、赤ワインとパンを合わせる時には、赤ワインはタンニンの少ないライトボディまたはミディアムボディタイプのものを選びましょう。パンは、ドライフルーツやナッツ入りの全粒粉パンにすると良いでしょう。

赤ワインに合うドライフルーツが使われたパンと合わせたいのは、「タラモンティ ルメ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」。ミディアムボディで完熟したベリーのようなアロマをもつちょっと強めの赤ワインですが、ドライフルーツの甘みと合います。(参考小売価格:1,200円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/0386/index.html

 

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

いちごのようなやわらかい香りのライトボディの赤ワイン、「グランポレール エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ 絢-AYA-」も、ドライフルーツのパンにおすすめです。ベリー系のドライフルーツが入っていれば相性ぴったりです。(参考小売価格:1,300円)
http://www.sp-mall.jp/shop/g/gS4-MX33x7200100/

 

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

少し甘めの「サンタ・リタ 120(シェント・ベインテ)メルロー」は、いちじくやレーズンのドライフルーツがたっぷりと入ったパンに合わせましょう。(参考小売価格:1,200円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/T456/index.html


 

・自宅でパンを作ってみるのもあり
「手料理が好き!」「家にオーブンがある!」というワイン好きの方は、赤ワインにぴったりのパンを焼いてみるというのも楽しいですよ。

<材料&レシピ>
フランス用パン粉220グラム
全粒粉30グラム
砂糖20グラム
塩5グラム
ドライイースト5グラム
無塩バター10グラム
赤ワイン140ミリリットル
卵25グラム
白いちじく(カットタイプ)120グラム

赤ワインを鍋で半量まで煮詰め、その後、水を加えて150ミリリットルにしておきます。ボウルにいちじく以外の材料を入れ、手でこねます。生地がなめらかになったらボウルから取り出し、打粉をした台に出しましょう。

ここでいちじくを入れ、生地を丸めながら軽くこねて、綴じ目を下にして濡れ布巾をかけて20分休めます。その間に少し生地が膨らむので、ガスを抜いて30分発酵。発酵後はクープナイフでクープを入れ、200度で25分焼けばできあがり!

生地に赤ワインが入っているので、赤ワインと合わせても違和感なくおいしく食べられますよ。

白ワインに合うパンをご紹介

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

ここからは、白ワインに合うパンを紹介します。

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

・レーズンなどのドライフルーツを混ぜたもの
レーズンなどのドライフルーツを混ぜたパンと、樽熟のシャルドネ「ベリンジャー ファウンダース・エステート・シャルドネ」は好相性。フルーツ好きならぜひ試してみてください。(参考小売価格:2,000円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/C473/

 

 

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

甘口の白ワイン「タリケ プルミエール グリヴェ」は、白いやわらかなドライフルーツ入りのパンや、クリームチーズとジャムをそえた白パンに合います。(参考小売価格:1,800円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PH33/index.html

 


どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

・チーズを使ったおつまみパン
白ワインにはやっぱりチーズ。ブルーチーズに合わせるなら、甘いアロマの「バック・エクストリシモ セミドゥルセ〈白〉」を試してください。(参考小売価格:950円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/MW29/index.html

 

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

プロセスチーズを使った庶民的なパンには、「[イエローテイル] シャルドネ」がおすすめ!(参考小売価格:1,007円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L221/index.html

 

・ナッツ入りのパンなど
ナッツ入りのパンと白ワインの組み合わせも、ナッツの渋味や甘味がワインと絡んでなかなかおいしいです。

 

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

・ローズマリーやオリーブがのせてあるフォカッチャ
ハーブ香るフォカッチャには、イタリアの白ワインがベスト。「サルシターノ・ヴィーノ・ビアンコ」をお試しあれ!(参考小売価格:650円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/M580/index.html

 


・自宅でパンを使ったおつまみを作ってみるのもあり
自分でこねるパンはちょっと難しくても、買ってきたパンに少し工夫するだけならお手軽ですよ。白ワインと相性の良いパンレシピを紹介します。

<材料&レシピ>
バゲット
はちみつ 好み量
マスタード 好み量

スライスしたバゲットに、はちみつとマスタードを混ぜたものを塗り、トースターで焼いて完成です!パーティの途中、少し甘辛いものをおつまみにしたくなった時におすすめです。


スパークリングワインに合うパンをご紹介

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

スパークリングワインにパンというのは、少し珍しいかもしれません。ですがリッチなパンと炭酸が良くマッチするのです。最後に、スパークリングワインに良く合うパンを紹介します。

・クロワッサン
バターたっぷりのクロワッサンと、炭酸が爽快なスパークリングワインはとても合います。

・ブリオッシュ
クロワッサンよりさらにリッチ、濃厚なバターがたまらないブリオッシュも相性が良いです。

・メロンパン
さくさく甘いメロンパン、「ちょっと重たすぎる」気もしますが、こちらもスパークリングワインと試してみてください。

どのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とはどのパンがおすすめ?ワインに良く合うパンの特長とは

「ポール・ルイ」(参考小売価格:1,480円)や「ヴィニデルサ・ドゥーシェ・シュバリエ ブリュ」(参考小売価格:1,480円)と合わせてみましょう。
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PA57/index.html
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/N061/index.html


・自宅でパンを作ってみるのもあり
クロワッサンやデニッシュは、自宅で簡単に作れます。わざわざ買いに行くのが面倒な時用に、パイシートを買い置きしていつでもデニッシュを作っちゃいましょう。

<材料&レシピ>
パイシート1枚
お好みのフルーツジャム適量
卵黄適量

冷凍のパイシートを少しのばし、フォークでポツポツと穴を開けます。生地を4等分に切り、そのうち2枚にジャムをのせ、残りの2枚は上にかぶせ蓋をします。生地と生地の重なる部分は、フォークの背で押してしっかり合わせましょう。

パイシートの表面に卵黄を塗り、200度のオーブンで15分ほど焼いたらできあがり!簡単にできるので、急な来客の時にもおすすめです。

まとめ

どのパンを選べば良いのかわからない時、バゲットにオリーブオイルを塗るだけでもおつまみが1品できあがります。

おいしいパン屋さんを見つけた時、パンを食べながらどのワインに合いそうか、考えてみるのも楽しそうですね。自分なりのお気に入りの組み合わせを探してみましょう。

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