グランポレール「シングルヴィンヤードシリーズ」待望の新ヴィンテージ発売！

ワイン部2年目、みきです。
みなさん、最近注目を集めている日本ワインはすでにお試しになりましたか？サッポロビールが展開する日本ワイン、グランポレール。「シングルヴィンヤードシリーズ」から待望の新ヴィンテージが発売になりましたので、ご紹介します！

サッポロビールが展開する日本ワイン、グランポレールの「シングルヴィンヤードシリーズ」。一つの畑で栽培されたブドウのみを使用した数量希少な、グランポレールを代表するワインです。
そんなシングルヴィンヤードシリーズから、3つの新ヴィンテージワインが3月6日(火)に新発売！ちなみにヴィンテージというのは、ブドウを収穫した年のこと。その年ならではの味わいを楽しめるのがワインの良さですね。

★安曇野池田ヴィンヤードメルロー2015（参考小売価格￥4,000）
★安曇野池田ヴィンヤードソーヴィニヨン・ブラン2016（参考小売価格￥4,000）
安曇野池田ヴィンヤードのサッポロビール自社畑は、良質なブドウ造りに必要な風通しと水はけの良さに恵まれた環境です。さらに、社員が畑に常駐し、丹念に栽培することで最高品質のブドウを造りだしています。

★北海道余市ピノ・ノワール2015（参考小売価格￥4,000）
1990年からブドウ栽培に取り組んでいる「弘津ヴィンヤード」は、余市ではワイン造りのパイオニア的存在。この弘津ヴィンヤードのブドウ100％で醸造された希少なワインです。先日、2月14日に発表された2018年のサクラアワードでは、なんとダブルゴールドを受賞しました！

気候や土壌によって味わいが変わるなんて、ワインって複雑・・・でも面白いところですよね。シングルヴィンヤードシリーズは、その畑の個性を豊かに表現していることが最大の魅力。
3種とも、今飲んで豊かな果実味をお楽しみいただいても良し、熟成させて飲んでも良し。ぜひぜひ、お楽しみください★