【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

ワイン部2年目、みきです!2018年のボージョレ・ヌーボーの解禁日は11月15日(木)。1ヶ月後にはボージョレ・ヌーボーで乾杯できるなんて、楽しみですね。現地からはブドウの収穫が完了したと連絡がありましたよ!さらにプレミアムヌーボーである、今年のドメーヌシリーズのラインアップもご紹介します。気になるアイテムはぜひ早めのご予約を!

2018年のボージョレ・ヌーボーの解禁日は、11月15日の木曜日!!!いよいよブドウの収穫を終えた、ボージョレ地区の最新情報をお届けいたします。

7月末までの現地レポート記事はこちら
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/beaujolais_nouveau_2018_report/

【9月末・ボージョレの畑から】

春以降、天気条件に恵まれてガメイ種もシャルドネ種もすくすく成長。病害も、雹(ひょう)による被害もなく、無事に8月を過ごすことができました。

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

ブドウは7月下旬から色づきが始まり、8月末から収穫を開始するエリアも珍しくありませんでした。9月の2週目にほとんどのブドウが収穫を終えました。

ボージョレ・ワイン委員会によると「2018年のヴィンテージは、収穫時期やフェノール類の凝縮度において2009年、2011年、2015年、2017年と同じ傾向が見られています」とのこと。

2009年、2011年、2015年、2017年と同じ傾向が見られて、2018年も素晴らしいヴィンテージが期待できます!!

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

さて、ここからは2018年にサッポロビールがみなさんにお届けするボージョレ・ヌーボーのラインアップをご紹介します。

こちらがボージョレ・ヌーボーの全商品です。華やかなバラのラベルが印象的なボトルは、青山フラワーマーケットとコラボレーションしたアイテム。詳しくは、こちらの記事で紹介していますので、ご覧ください。
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/aoyama_flowermarket_label/

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

今回詳しくご紹介するのは、サッポロビールが自信を持っておすすめするプレミアムなボージョレ・ヌーボー、ドメーヌシリーズの4アイテムです。ドメーヌとは、ワイン醸造家のこと。醸造家の顔が見えるこだわりのボージョレ・ヌーボーですよ。

■ラブレ・ロワ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー by ドメーヌ・ジャン・イーヴ・ブリア(参考小売価格:2,900円)

昔ながらの木製の圧搾機で搾ったこだわりのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー!

・超プレミアムなドメーヌのヴィラージュ・ヌーボー

昨年もプレミアム商品にもかかわらず好評であったドメーヌ(ワイン醸造家)のヴィラージュ・ヌーボーです。ドメーヌ・ジャン・イーヴ・ブリアはボージョレ地方で4世代続くぶどう栽培家。プレミアムなヌーボーを味わいたい方に一押しです。

・フランス伝統製法を採用。丁寧な 仕上げによる繊細な味わい

伝統の製法にこだわり、ぶどうの圧搾には19世紀の終わりに使われていた木製の圧搾機を使用しています。伝統の製法で丁寧に仕上げ、香りが高く、パワフルでありながらタンニンが柔らかいボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボーです。

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

~伝統製法にこだわる醸造家、ドメーヌ ジャン・イーヴ・ブリアのご紹介~

ブリア家はボージョレで4世代に渡ってガメイワインを造っており、ジャン・イーヴは5人兄弟の3番目で、父親のもとでワイン造りに携わっていましたが、1980年代に畑を購入し、独立しました。

 

ジャン・イーヴ・ブリアのドメーヌでは、妻と息子とともに、収穫は全て手摘みで行っています。現在、合計25ヘクタールの畑を持っています。土壌の大半が花崗岩で、畑は急勾配で水はけがよく、風の抜けもよく、真南に向くため非常に日照条件が良いそう。

ワイン造りは常に丁寧で、ジャン・イーヴは、ワインに果実味と色を引き出す加温抽出法による果皮浸漬(マセラション・ペリキュレール・ア・ショー)という技術を得意とし、高い評価を得ています。ポンプは使用せず、果汁は重力、手動で運ばれます。 19世紀に使われていた木製の圧搾機を復活させ、圧搾前に果実と果汁をざっくりと混ぜるため、ワインに香り高いアロマを与えます。  

■ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ by シャトー・ド・セルシー アンヌ・ピカール(参考小売価格:2,900円)

ミス・ブルゴーニュ委員会公認!人気の女性醸造家アンヌ・ピカールがプロデュースし、ブドウの圧搾から醸造まで全て女性のみの手造りで丁寧に造られた大変珍しいボージョレ・ヌーボーです。

ボージョレ地区では数少ないシャトー呼称の認定を受けた、1908年創業の名門シャトー・ド・セルシーの逸品。今年も、古樹から収穫されたブドウで醸造する、凝縮度の高いヴィエイユ・ヴィーニュ仕様で発売です。オーク樽のほのかな香りでフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

~人気の女性醸造家、アンヌ・ピカール・ラクロワのご紹介~

アンヌ・ピカール・ラクロワは、ボージョレで生まれ、シャトー・ド・セルシーにおいて、幼い頃からシャトーを経営する父から手とり足とりでワイン造りを学んできました。以来、ボージョレでワイン造りを経験してきた若手ワイン醸造家で、彼女の手により、樽熟ヌーボーがつくられます。彼女の言葉をいくつか引用して紹介します。

・「いつも本能に導かれ、味覚と時々温度計を頼って、技術的な決断をします。」
・「私のワイン造りの情熱は、とても深くてまろやかで、フレッシュ感があり、少しトーストのような香りのあるヌーボーをつくることに注がれます。」
・「ぶどうの出来のチェックや収穫は、女性だけの目と手で行われます。なぜなら、細部に気が回るから。そして、私がセラーでブドウの除梗を行い、圧搾し、あとは地下の自然冷蔵セラーにて樽熟させ、オーク・タッチのヌーボーに仕上げます。」
・「瓶詰めは、ワインにかかるストレスを最小限にするために、毎時800本といった非常にゆっくりとした速度で行い、同じ理由から、瓶詰め前の濾過はできるだけ行いません。」

■ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー BIO by ファビアン・ロマニー(参考小売価格:2,900円)

人気の高まりを見せるビオ栽培ブドウのみで醸造した、非常に稀少な「BIO」のボージョレ・ヌーボーです。

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

・ファビアン・ロマニーがこだわって栽培したBIO栽培ブドウ

ファビアン・ロマニーのBIO栽培のブドウ畑では、風がブドウの木を乾燥させ、水は斜面を流れていきやすく、ブドウの実は小さめで、果汁が少ないのですが、厚い果皮は保護性が高く、非常に病気が少ない傾向にあります。収穫量によりますが、彼のブドウをできるだけ使用し製造します。

・醸造もしっかりとこだわった“深みがあり、タンニンが柔らかな味わい

完熟ブドウの手作業による遅摘みを施し、除梗はせずに3時間かけての空圧方式の圧搾をします。自然酵母を挿入し、8日間のマセラション・セミ・カルボニック方式で醸造。著名な技術者フィリップ・ド・メルリー氏と協力し、深みがあり、タンニンが柔らかく、チェリーのようなワインに仕上げます。

■ラブレ・ロワ マコン・ヴィラージュ・ヌーボーby ドメーヌ・フィシェ(参考小売価格:2,900円)

珍しいドメーヌが手がけた白ワインのヌーボー!

【ボージョレ・ヌーボー】収穫完了し、2018年は素晴らしい予感!?ドメーヌシリーズをご紹介

・白ワインのヌーボー「マコン・ヴィラージュ・ヌーボー」

ボージョレ地区の北に位置する白ワインの産地マコネー地区。特にマコン・ヴィラージュで収穫されるシャルドネ種は質が高いとされています。その上質なシャルドネ種を100%使ってつくる、マコン・ヴィラージュは、新酒らしいフレッシュさの中に、しっかりした果実味があふれる爽やかな辛口の白ワイン・ヌーボーです。

・「ドメーヌ・フィシェ」

ドメーヌ・フィシェはブルゴーニュの南部にあるル・マルトレ村に24haのぶどう畑を保有するドメーヌです。元々はCooperative(農協)に属していたのですが、1976年に独自のワイン造りの為に農協を離れ、リスクを取ってドメーヌを設立しました。品質にこだわったブドウ造り、そして12-14度の低温醸造を施して、品質の高いマコン・ヴィラージュ・ヌーボーを生産します。

こだわりのドメーヌシリーズのボージョレ・ヌーボー、気になるアイテムがありましたら早めのご予約をおすすめします。
その他のラインアップについても、また詳しく紹介します!お楽しみに!

ボージョレ・ヌーボーの詳細はこちら
http://www.sapporobeer.jp/wine/beaujolais2018/index.html

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