アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

食事はもう少し後だけど、みんな集まったし、まずは乾杯!という時のお酒を「食前酒」と呼びます。軽いおつまみとともにおしゃべりをしながら、食前酒を楽しむ時間は素敵なものですよね。この食前酒、フランスでは「アペリティフ」と呼ばれ、フランス人のライフスタイルには欠かせない習慣として親しまれています。ワインをより楽しむために、フランスの「アペリティフ」を取り入れてみませんか。

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

フランスのライフスタイルに欠かせない「アペリティフ」って何?

冒頭でも触れましたが、「アペリティフ」とは食前酒という意味の言葉です。フランスにおいてアペリティフは、食欲を増進させたり、一緒に食事を楽しむ仲間たちとの会話をさらに盛り上げたりするために欠かせないものになっています。

アペリティフ用(食前酒)に用意されるお酒にはどのようなものがあるのでしょうか。多くの場合は、アルコール度数が低めで、すっきりとしていて飲みやすいアイテムが選ばれます。お酒の中ではワインも多く選ばれます。さらに、ワインであれば、シェリー酒やスパークリングワイン、さっぱりとしたワインカクテルなどがおすすめ。軽めのタイプのもので喉を潤しつつ、会話を楽しみながら食事をスタートさせる。ワイン大国フランスらしいワインの楽しみ方ですよね。

この食前酒であるアペリティフに対し、食後酒はフランス語で「ディジャスティフ」。こちらも食事をより楽しみ、満足度を上げてくれる習慣です。

そんなフランスのアペリティフ(食前酒)の習慣を日本にも広めようと、フランス食品振興会が毎年6月の第1木曜日をアペリティフの日と定めています。このアペリティフ(食前酒)の日を通して、軽いおつまみと食前酒で食事と会話を楽しむアペリティフ(食前酒)の普及を目指しています。
 
日本でも、パーティーの時だけではなく、普段からアペリティフ(食前酒)の習慣を取り入れると、さらにワインを楽しめそうですよね。

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

「アペリティフ」をより楽しむためのおつまみとの組み合わせ

ここからは、アペリティフ(食前酒)を実際に楽しむためのヒントをご紹介します。飲みやすい食前酒とそれに合うおつまみを提案しますので、ぜひ参考にしてみてください。食前酒としておすすめのワインについては、具体的な商品名もご紹介します。自分らしいアペリティフ(食前酒)の楽しみ方、見つけてくださいね。

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

酒精強化ワイン

酒精強化ワインとは、ワインを醸造する過程でアルコール度数の強いお酒を添加したワインのことです。シェリー酒やポートワインが酒精強化ワインの代表です。様々なテイストのものがありますので、食前酒として楽しむ場合には甘みが少なくさっぱりしたものを選びましょう。辛口のシェリー酒がおすすめです。

発泡性ワイン〈白〉

スパークリングワインなどの発泡性ワインは、食欲を増進させる効果もあるので、食前酒としておすすめです。

発泡性ワインのおすすめ商品をご紹介します。

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

・辛口のシャンパン「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」(参考小売価格:6,700円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/MK15/index.html

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

・シャルドネ種100%で12か月間の瓶熟成をした「ラ・キュベ・ミティーク スパークリング・ブリュット」(参考小売価格:2,000円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/MP62/index.html

 

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

・シュナン・ブラン種を使用し瓶内二次発酵させた「ポール・ルイ」(参考小売価格:1,480円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PA57/index.html

 

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

優しい泡がお好みの方には、微発泡タイプがおすすめ。甘口が好みなら「カレッタ モスカート ダスティ DOCG」。(参考小売価格:1,900円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PH59/index.html

 

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

辛口なら「グランポレール 甲州スパークリング」(参考小売価格:1,200円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L120/index.html 

 

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

始めはアルコールが弱いものが良いという方なら「ペティアン・ド・リステル」がお口に合うでしょう。やや甘口で、酸化防止剤・保存料無添加のかわいいラベルのシリーズです。(参考小売価格:1,500円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/M821/index.html

 

白だけでなく、ロゼや赤の発泡性ワインも華やかになりますよ!

赤やロゼのスパークリングワインは、食卓が華やかになって、食前酒としておすすめです。

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

辛口が好みなら、「ヴィニデルサ・ドゥーシェ・シュバリエ ロゼ」を選んでみてください。スペインのスパークリングワイン、カバの強めの炭酸と辛口の味わいが食欲を増進させてくれます。(参考小売価格:1,480円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/P165/index.html

 

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

上品なタイプのロゼなら「 スパークリング・ホワイト・ジンファンデル」が良いでしょう。きめ細やかな泡立ちといちごのような香り、ほのかな甘味が特長です。(参考小売価格:1,500円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L597/

 

 

アペリティフとは?フランスのワインを楽しむ素敵な習慣

ほのかに甘いスパークリングの赤ワイン「[イエローテイル] レッド・モスカート・バブルス」は、いちごのようなフレッシュさとほのかな甘味が特長。ボトルデザインも可愛く、リキャップもできるので、女子会にピッタリ!(参考小売価格:1,100円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/LX88/index.html 

 

スティルワイン 白・辛口

発泡しないタイプのワインをアペリティフに選ぶのなら、辛口の白ワインがおすすめです。
味わいが軽くて弾けるような果実感をもつワインを選びましょう。

ワインカクテル

最後に、アペリティフ(食前酒)におすすめのワインを使ったカクテルと、そのレシピを数種類紹介します。

・スプリッツァー
氷を入れたグラスにスッキリとした辛口白ワインを注ぎ、炭酸水をワインの同量加えてできあがり。好みでレモンやライムのスライスを入れてもOK。お手軽に作れちゃうので、夏のホームパーティに是非どうぞ。

・キール
クレーム・ド・カシスに辛口の白ワインを注ぐとできあがり。カシスとワインの割合は1対4です。カシスの香りで甘酸っぱいのですが、白ワインがキリッと味を引き締めてくれます。

・ミモザ
良く冷えたスパークリングワインとオレンジジュースを同量加えるだけのミモザは、世界で一番贅沢なオレンジジュースといわれています。

ワインのアレンジと合わせたいおつまみ

・フルーツと合わせて
アペリティフ(食前酒)用のワインに冷凍ベリーを浮かべたり、レモンやミントを添えてみてください。これだけでも食卓が華やぎます。フォトジェニックな食卓にしたい時に使えるテクニックです。是非試してみてください!

・アペリティフに合わせたいおつまみ
アペリティフ(食前酒)に必要なのは、ワインと軽めのおつまみ。用意したワインに合わせて、お好みのおつまみを用意しましょう。おつまみについて、詳しくはこちらのリンクからどうぞ。

白ワインに合うおつまみ
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/white_wine_snacks/

赤ワインに合うおつまみ
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/red_wine_snacks/


まとめ

日本ではまだまだ一般に浸透していないアペリティフ(食前酒)の習慣。アペリティフ(食前酒)で大切なのは、食欲を増進させてくれるアイテムと軽めのおつまみ、そして楽しいおしゃべりです。ワインを食前酒として選ぶ時には、シェリー酒やスパークリングワイン、さっぱりとしたワインカクテルなど軽めのタイプのものがおすすめです。

日常から気軽にアペリティフ(食前酒)の習慣を取り入れてみませんか。いつもよりも笑顔の多い時間が過ごせるかもしれません。

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