Penfolds

maker

170年以上に渡るペンフォールズの歴史にはわずか四人のチーフワインメーカーしか存在しません。
その一人であるマックス・シューバートは人生の大半をペンフォールズと共に歩み、1951年グランジを世に贈り出します。
そして彼の醸造哲学は現在のチーフワインメーカー、ピーター・ゲイゴへと受け継がれています。

1948-1975 Max Schubertマックス・シューバート

マックス・シューバートは1931年、ペンフォールズで醸造家としての一歩を歩み出します。
第二次世界大戦中もオーストラリアのマギルでワイン醸造に携わり、
戦後1950年、ワイン造りの研鑽を目指してヨーロッパのワイナリーを訪れます。
そして、ボルドーワインと比するワイン造りを目標に抱いた彼は、そのわずか一年後の1951年にグランジを造り上げます。

しかし、当時長期熟成のワインが主流ではなかったオーストラリアでは評論家に受け入れられず、
ワイナリーから醸造停止の命を受けますが、マックス・シューバートは自らの信念を貫き、命令に反してグランジの醸造を続けました。
そして1960年には、長期熟成の魅力を発揮したファーストヴィンテージが評論家より高い評価を受け、
正式に醸造が再開、その後の1955年ヴィンテージでは20世紀における最も偉大なワイン12本の一つと賞賛され、
現在のグランジの地位を築いていきます。

2002-現在 Peter Gagoピーター・ゲイゴ

2002年、チーフワインメーカーとなったピーター・ゲイゴは、
ペンフォールズが心血を注いで造りあげた伝統を見事に引き継いでいます。

2012年にプロヴェインにおいて、インスティテュート・オブ・マスターズ・オブ・ワインとイギリスのドリンクス ビジネス誌主催ワインメーカーズ·ワインメーカーの審査員によって“ワインメーカーズ·ワインメーカー·オブ·ザ·イヤー”に選ばれたピーター・ゲイゴ。
インスティテュート・オブ・マスターズ・オブ・ワインのリン·シェリフはこう評します。「ピーター・ゲイゴは、ペンフォールズを新たな高みに導くことに成功しています。常に革新的であり、世界から評価されるワインの基準を高めてきました。」

Awards
受賞暦

  • -ワインメーカーズ・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2012
    インスティチュート・オブ・マスターズ・オブ・ワインとドリンク・ビジネス誌主催 ワインメーカーズ・ワインメーカー
  • -レン・エヴァンアワード2014
    グルメ・トラベラー・ワイン
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