安曇野池田

Azuminoikeda

日本ワインの新しい未来を切り拓くためにたどり着いた、希望の丘。

安曇野池田ヴィンヤードは、グランポレールが日本ワインの新たな可能性に挑むためにたどり着いた自社畑。信州ワインバレーの中の「日本アルプスワインバレー」に属し、2010年に最初の苗を植えました。長野県北安曇郡池田町は、北アルプスを源流とする高瀬川と東側の山地に挟まれた地にあり、東側山地の南西斜面に位置する圃場からは北アルプスの山容を一望できます。標高は560mから630m。通年で南北方向に風が渡り、降雨量が少なく夜温が下がりやすい気象条件は、水はけの良い土壌と相まって、フランス系品種の産地として最高の条件を満たしています。グランポレールが誇るトップキュヴェのぶどうを育む畑として、AIを活用して品種ごとの性格や個性を把握するなど、高品質なぶどう栽培に取り組んでいます。

日本有数のぶどう産地、
信州ワインバレー

長野県はぶどう栽培に適した土壌・気温・降水量・日照条件を備えており、日本を代表する良質なワイン用ぶどう産地です。中でもぶどう畑が集まる4つの地区を「信州ワインバレー」と呼び、『安曇野池田ヴィンヤード』は信州ワインバレーの「日本アルプスバレー」に属します。

良質なぶどうが収穫できるのには
理由があります

土壌の特徴

西は北アルプス、東は中山山地に囲まれ、風向きは南北に偏っています。夏、夕方になると、北アルプスを経由した北寄りの風となって夜温が下がり、高品質なぶどうが育つ条件が整います。午後からは、平坦地から東山への吹き上がりの風も加わり、1年を通じて、風通しが良い環境にあります。

保水性と水はけ

上部にある山林により保水性が高まり、砂壌土~埴壌土で礎が多く、傾斜地であることから水はけが良い。これはこの地が約2500万年前~約200万年前にフォッサマグナの海であったこと、その後、陸地化、隆起した中山山地の崖錐にあることに起因しています。

安曇野池田で栽培しているぶどう

  • カベルネ・ソーヴィニヨン

    代表的な赤ワイン用ぶどう品種。凝縮感ある力強いタンニン、豊かな香りと後味の深さが特長。

  • シラー

    力強いアロマが特長のぶどう品種。安曇野池田のシラーはスパイシーな香りと滑らかなタンニンを併せ持つのが特長。

  • メルロー

    カベルネと同じく代表的な赤ワイン用品種。色はやや朱色を帯び、芳醇なアロマとまろやかな味わいが楽しめる。

  • ピノ・ノワール

    ブルゴーニュの王様とも称される、フランスを代表する高級品種。イチゴやチェリーの様な香り、上品で繊細な味わいが特長。

  • シャルドネ

    夜温が低いため、酸が良く残るのが安曇野池田のシャルドネの特長。樽香とのバランスもよく、長期熟成にも耐える味わい。

  • ソーヴィニヨン・ブラン

    シャルドネと並ぶ白ワインの代表的品種。フルーツやハーブを思わせる、すっきりと爽やかで、清々しいアロマが特長。