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栽培家インタビュー

- Grape Growers -

グランポレール
栽培責任者

野田 雅章Masaaki Noda

産地との信頼関係こそが、
グランポレールが飛躍する源泉になる。

グランポレールの4つの産地の栽培責任者として、ぶどうを栽培している契約農家の方々との信頼関係の醸成に最も注力しています。

その思いは、栽培家としての経験に基づいています。土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、栽培家の情熱が最良の畑を作り最高のぶどうを育てることを体感してきました。
だからこそ、ぶどうに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。

しかし現在、日本ワインを取り巻く環境も変わり、ぶどう畑の所在する地域が広がりつつある中、安定した収量を得ることはもちろん、契約農家の方々にグランポレールが求める品質への理解をさらに深めてもらうための努力も欠かせなくなりました。栽培責任者として、自らの栽培技術の研鑽を続けつつ、産地のテロワールを守って下さる栽培家の方々の力になる覚悟も求められます。

「努力と自負。」この両輪で、グランポレールが日本ワインとしてさらに大きく世界に羽ばたくため、力を尽くしていきます。

安曇野池田
ヴィンヤード
栽培責任者

石原 大輔Daisuke Ishihara

土地やぶどうが元来持っている個性を
最大限発揮できるよう栽培管理を尽くす。

品質の高いぶどうを収穫するために栽培家がすべきこと。
それは、土地やぶどう品種が本来持っている力を最大限引き出せるよう、適切な栽培管理を通してぶどうを健全に育てあげることに尽きます。栽培管理をしっかり行うためには、土地、ぶどうの個性、生育の状況を正しく把握することが必要です。

日々、畑をくまなく回り、ぶどうをよく観察し、多くのスタッフからこまめに情報を得ることを心がけています。また、最新のIoT・AI技術(e-kakashi)を活用し土壌水分値等を観測するなど、正確で客観的な情報収集に努めています。土地だけでなく、栽培に携わる「人」もテロワールのひとつ。なぜならば、栽培を担う人々のぶどうに対する温かなまなざし、さまざまな気づきが、健全で美しいぶどうを得ることにつながると考えるからです。

これからもヴィンヤードのスタッフが栽培に全力投球できる環境を整え、グランポレールになるにふさわしいぶどうの品質にこだわっていきます。

北海道・余市
栽培家

弘津 敏Satoshi Hirotsu弘津 雄一Yuichi Hirotsu

現状に満足せず、栽培方法に工夫を加えていく努力を。

余市は年間平均気温8.1℃と冷涼ですが、北海道の中では比較的温暖で凍害の心配も少なく、酸味を維持しながらぶどうが成熟する恵まれた地。この気候や風土の特長を活かし、ピノ・ノワール、ケルナー、ツヴァイゲルトレーベ等を契約栽培しています。「現状に満足せず、つねに工夫を加えていくこと」が栽培家に求められる資質であり、私たちのポリシーです。

手塩にかけて育てたぶどうを良いワインに仕込んでくれる、グランポレールとのパートナーシップのもと、ここでしかつくれない良質なぶどうづくりに、これからも取り組んでいきたいと思います。