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ホーム >商品情報 > サッポロ 愛のスコールホワイトサワー > 上京したい物語
「安くて栄養価の高い食べ物を」という願いから生まれて以来、100年以上に渡って北海道民に愛されてきた伝説の銘菓。
そのバラエティの豊かさとおいしさで道民を魅了し続ける菓子パンシリーズ。ちなみに、毎月22日は夫婦で愛を分け合う「ラブラブサンドの日」。
牛乳を母として作り上げた、たんぱく質やカルシウムが豊富なミルク菓子。山形を代表するお土産品として長く愛され続けています。
東北弁で「かわいい」「愛らしい」をあらわす「めんこい」が語源の、子どもたちに人気のおやつ。おりこうさんという意味も。
発売以来およそ50年に渡って愛され続けている、青森県民のソウルフード。マーガリンとグラニュー糖の絶妙なハーモニーが格別です。
うるち米にガーリックをプラスしたパワフルでヘルシーなスナック菓子。その刺激的な味わいには、子どもも大人も関係なくやみつきに。
大切な人へのお土産や贈り物に。船の形をかたどったカステラ生地に刻んだ栗と栗あんを包み込んだ、ハマっ子が愛してやまないやさしい味わい。
豊かな歯触りの特製ソフトフランスパンに挟まれた、甘じょっぱい味噌ダレの風味。一度食べたら忘れられない沼田名物です。
世代を超えて愛される静岡生まれの焼き菓子。袋を開けると香ばしく、口に含むとやわらかく、食べると後を引く、末広がりな美味しさです。
ゆっくりと練り上げ、口どけ感を増すようにオーブンでじっくり焼成し、小麦本来の美味しさを引き出した、素材を味わう昔ながらのビスケット。
ほんのりした甘さのあんを、塩味を利かせた香ばしいビスケットで挟んだ焼き菓子。この絶妙な組み合わせが、飽きのこない秘訣。
食べはじまると止まらない、あっさり塩味とサクサクの口当たり。売れすぎて逆に新潟限定になってしまったトホホな歴史も愛おしい。
会社の地元である石川県ではなく、長野県で七割が売れる不思議なちくわ。60年以上、信州の食卓を彩り続けてきた県民食。
先代の母の助言で完成した、カニパウダーの味付け。東海地方の人々を虜にする、ほおばった瞬間にシュワシュワッと舌に吸い付くとろけるような食感。
素朴な愛情と昔ながらの製法をがんこなまでに守り続けるポンせんべい。一枚一枚、心を込めて焼かれたいびつな形には、愛おしさすら感じます。
サクッと香ばしいバター風味の欧風せんべい。美味しさの秘密は、「香り」と「コク」の北海道産発酵バター。ふわっと広がる風味が後を引くやめられない美味しさです!
おにぎりの代わりになるパンが食べたいと、コッペパンに千切りキャベツとマヨネーズを和えたことがはじまり。中身をたくあんに変えた今も、地元で愛され続けています。
発売から50年以上、包装も焼き方も少しずつ変えながらも、ずっと変わらないのは、うるち米の味がきちんとするその美味しさ。
売り上げが落ちる夏場にどうしたら良いかという思いから生まれた、後味さっぱりのソフトクリーム。ちなみにあひるの名前は、グリンちゃん。
昭和26年(1951年)から発売しているロングセラーお菓子。ハッカの香りとココアの風味が口中いっぱいに広がった瞬間、心は少年へ。
揚げたての生地に、ほんのり甘い淡口醤油で味付けしたカリッと香ばしい揚げせん。「ぼんち揚愛」を語らずに関西人ではいられない。
創業当時から変わらぬ素朴な材料と代々職人に受け継がれた製法で仕上げられた輪切り奉天。カリッと揚げたかりんとうを、やさしい甘さの香ばしい飴で包み込み、歯ざわりの良い食感に仕上げています。
1934年に画期的な形態として発売された、畜肉が主原料のスティック型ウインナー。1本ずつ個包装されているので、そのままでも手軽に食べられる。おやつ、おつまみ、料理具材として、発売から80余年経った今でも関西を中心に愛され続けているロングセラー商品。
「梶谷のシガーフライ」は、半世紀以上変わらない味で “食べたらやめられない”と多くのお客様から賞賛をいただいているロングヒット製品です。
薄く焼いた甘さ控えめなせんべいを砂丘をイメージした波型に曲げ、生姜蜜をハケ塗り。江戸時代より伝わる伝統の製法で一枚一枚手作業で仕上げています。
出雲市民なら誰でも知ってる薔薇の形のかわいいパン。花びらの部分を一枚ずつちぎり、こだわりのバタークリームにつけて食べるのが通のスタイル。
鮮度のよい「ほたるじゃこ」を主原料とした近海小魚を手作業で解体し、石臼で練り上げ菜種油で揚げて作る伝統の逸品。そのままでもよし、軽く炙るとさらに美味。
口どけの良い生地の衣で包んだ、ほろっとやわらかな黄身餡。和菓子の上品な味わいと、洋菓子素材の芳醇な風味を、独自の製法技術で調和させた創作和菓子。
厳選した白いんげん豆と香川県産の黄身のみ使って炊き上げた黄味餡を、卵溶きの風味豊かな生地で包む。かまどの形の、讃岐を代表するお菓子です。
少ししょっぱい素朴な味ながら、豆を揚げた油がブレンドされた独特の香ばしさ。21世紀になっても変わらず愛される、高知県が生んだみんなのヒーローです。
生まれ故郷の四国はもちろん、局所的に熱狂的に愛されているあっさりしょうゆ味のカップ麺。ちなみにパッケージのどこかに創業者の名前が隠れていますが…金ちゃんではありません。
やわらかなスポンジで巻かれた、愛媛県産の柚子と白双糖を加えたこしあん。ひとくち食べると爽やかさとやさしい甘さが口いっぱいに広がります。
ロール状の焼き菓子に包まれた、ほどよい甘さのふんわりクリーム。サクッとした食感の先にある、軽やかな口当たりとの出会いに酔いしれてください。
チョコレートでコーティングされた雪山のようなバニラアイスに、クッキークランチが舞い踊る。その愛の一粒一粒も、決してこぼさないでいて。
長崎県民が誰でも知っている、ほんのり生姜の風味がきいた昔ながらの甘い豆お菓子。名前の由来は、お隣の佐賀県の桜の名所からあやかって。
薩摩地方に伝わる「大石兵六夢物語」に因んだ創作菓子。もちもちとした食感と、白あん・きな粉・海苔粉・抹茶の織り成す風味が絶妙です。
まろやかなチキン味はどこか懐かしい素朴な味わい。ワンカップサイズの小さなラーメンは小腹がすいた時におすすめです。
名前を聞けばCMソングが思い出されるほど、福岡では誰もが知っている定番品。商品化までに13年、発売から30年間地元で愛され続けてたこの味をぜひ一度ご賞味あれ。
郷土芸能として庶民の間で親しまれている博多仁和加の半面を形どった、ユーモアあふれる煎餅。煎餅で目を隠した「ごめーん」が通じれば、その人は生粋の福岡県人。
チロル伝統のレシピで焼き上げたサクッと食感のロールクッキーに、口どけなめらかなクリームが入った愛情のお菓子。かわいいパッケージと4種の味わいでお土産にも最適です。
小豆や栗を懐に抱く「浮島」と呼ばれる生地をふんわりと焼き上げたものをバウムクーヘンで挟みました。鍋島家の伝統織物『佐賀錦』の華やかさを彷彿とさせます。
豊後の国に南蛮文化の花を咲かせたフランシスコ・ザビエルの功績を讃えて誕生。純和風の白餡とラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ2種類の餡が、あなたを虜に。
数種類の醤油をブレンドして作る秘伝の赤いタレとさくさく食感で愛されている鹿児島ではおなじみの豆菓子。懐かしさの中にも真ごころとこだわりの光る逸品です。
一人の職人にのみ引き継がれていく独自のブレンドが生み出す、ピリッとスパイシーなカレー味スナック。発売から約50年の間、変わらぬ味で愛され続けています。
数種の洋酒が入っているクリームを、小麦粉と米粉でできたパリパリの生地でサンド。新婚旅行お土産の定番から、宮崎名物の人気お土産となりました。
鹿児島の夏の愉しみ「氷白熊」。かき氷とフルーツと練乳が生み出す、白くまもびっくりの美味しさのハーモニーを震えるほどにご堪能ください。