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RS × 家庭用営業対談

リテールサポートと営業。二人三脚で最大の成果を生む

RS

首都圏本部 マーケティング統括部
流通企画部

七島 啓太

2010年新卒入社
早稲田大学 第一文学部 卒

営業

広域流通本部 首都圏営業統括部
第2営業部

江見 陽介

2013年新卒入社
横浜国立大学 教育人間科学部 卒

リテールサポートの役割は、営業の強みを伸ばし、弱みを補うこと

―現在の仕事内容を教えてください。

スーパーマーケットなどの小売業者をお客様に、営業をしています。商品を導入してもらうだけでなく、店頭での売り方を考えたり、実際に陳列をしたりすることもあります。

家庭用営業部隊に所属し、リテールサポート(RS)の仕事をしています。営業の強みを伸ばし、足りない部分を補うのが僕たちの仕事。営業とRSで連携しながら、どうしたら売り上げを最大化できるかを一緒に考えています。

お客様に何かを提案するときは、裏付けとなるデータが必要になります。どの商品がどの時期に売れるのか、市場のトレンドは何なのかといったデータを、RSに聞くことが多いです。七島さんは商談にもかなり行かれていますよね。

僕は月次商談や棚割会議など、基本的には営業と一緒に参加しています。

―お二人の互いの印象はいかがですか?

江見くんは本社に来る前、長野で営業をしていたんです。僕はそのときから、「長野に活きのいい若手営業担当者がいる」と聞いていました。

長野は営業担当者が少なかったですから(笑)。

江見くんは自分の中でやりたいことがたくさんあって、それをどんどん形にしていく人。行動力や創造力があり、周りをワクワクさせてくれる人です。頑張っている姿を見ると、僕も精いっぱい応えたいと思いますね。

七島さんは、とにかく仕事が速いんです。僕はいつも、ギリギリで仕事をお願いしてしまうんですが、それでもすぐにレスポンスして頂ける。とてもありがたい存在です。

頑張った後の一杯があるから、仕事を好きになれる

―仕事の魅力は何でしょうか?

自分が関わった提案が成果を生んだときは、本当に快感ですね。やめられなくなります。「華みやび」という新商品を出したときは、営業の先輩と会議室にこもって、どう売るかを考え抜きました。そこで作った資料をもとに、その先輩が棚割会議の場で想いをバイヤーに伝えたところ、他のメーカーさんたちの前で、「俺は華みやびを売りたい!」と宣言してくださいました。その結果、他社に優先する形で定番棚割に「華みやび」が採用されました。あのときは本当に嬉しかったですね。

僕は得意先からの信頼を感じたとき、モチベーションが上がります。長野で営業をしていたとき、とある酒販店を担当したんです。仕入れをすべて社長がやっていて、2年ほど一緒に仕事をさせて頂きました。それが本社に異動になったとき、別れ際に、社長が目を潤ませてくれたんです。社長のお姉さんにも「あんな顔をすることは今までなかった」と言われました。息子のようにかわいがってくれていたことが分かり、担当して本当に良かったと思いました。

―一方で、大変なこともあると思うのですが。

営業なので、数字は本当につらいですね。どうしても成果が出ないときもあります。そんなときは気分転換に同期と飲みます。みんな同じような悩みを抱えているので、ずっと仕事の話をしていますよ。「お前はここが悪い」とか言いながら(笑)。

僕は、限られた時間の中で、多くの仕事をこなすのが大変ですね。お客様のニーズの幅が広がっているため、販促施策もありふれたものではバイヤーに響かず、いろいろな工夫をしなければなりません。黙っていてもお酒が売れる市場ではないですし、以前よりもやることは各段に増えています。その分、いろいろな人や企業と知り合い、新しいものを生み出していく経験ができ、自分自身も鍛えられます。
僕は仕事を頑張ったら、区切りを付けるために、ビールをプシュッとやるんです。悩みながら売っているものを自分で飲むわけですよ。これが最高にうまい。この一杯で報われた気がして、どんなに辛くても仕事を嫌いになれなくなるんです。ビールの良さはそういうところだと思います。

入社前の気持ちを忘れないこと。それが入社後の武器になる

―仕事では多くのインプットが必要だと思いますが、普段はどのように情報収集をしていますか?

売り場を見るのが一番ですね。普段から買い物に行くときは、客観的に売り場を見て、分析する習慣を付けています。休みの日に妻にデートだと言って、スーパーの新店に直行したら、5分で出て行かれたこともあります(笑)。新しいお店ができたら、どうしても行きたくなっちゃうんです。

職業病ですね(笑)。僕も売り場はよく見ます。あとはインスタグラムなどのSNSを検索しますね。消費者がどんな写真を撮っているのか、どんな飲み方をしているのかを知っておくようにしています。

―サッポロビールという会社の魅力は何でしょうか?

僕は就職活動のとき、いろいろな社員の方と会わせてもらったんです。会社から、社員を知ってもらおうという姿勢を感じました。だから入社後のギャップも少なかったです。今も上司に、「将来したい仕事があれば、必ず希望を書きなさい」と言われています。このように人を大事にする社風は、サッポロの良いところだと思います。

入社3年目までは毎年、人事のヒアリングがありますね。その後も異動希望を出せば、個人面談があり、希望を丁寧に聞いてもらえます。また人財公募の制度があり、半年に1回、人財が欲しい部署が応募をかけます。僕は人財公募で希望を出し、今の部署に異動しました。

―ページを見ている方へメッセージをお願いします。

就職活動では、自分の軸を持ってほしいと思います。内定をもらいたい気持ちが先行しがちだと思いますが、会社ごとに志望動機を変えるはダメ。「こういう気持ちで働きたい」「こういう大人になりたい」という軸を持ち、それにはどの会社が合っているかを考えることが大事だと思います。

僕は、入社する前の気持ちを忘れないでほしいですね。ひとたび会社を知ってしまうと、知らなかった頃には戻れません。会社に入ってから、「学生の時は何を考えていたっけ」「若者ってどういう時にどんなお酒を飲むんだろう」などと考えることになるので、今の気持ちや好みを大事にしてほしい。新鮮な気持ちを持って入社してください。それが会社に入ってからも強みになると思います。

七島啓太 1日のスケジュール 江見陽介 1日のスケジュール

七島啓太 1日のスケジュール

9:00
出勤。営業担当者から依頼されているデータ
抽出
10:00
営業担当者と来月のプレゼンに向けて打ち合わせ
12:00
営業担当者とランチ
13:00
別の営業担当者と来週の商談に向けて打ち合わせ
14:00
本社担当者と担当チェーンの販促施策について打ち合わせ
15:00
販促会社とオリジナルキャンペーンについて打ち合わせ
16:00
営業担当者と担当チェーンの商談に同行
19:00
退勤

江見陽介 1日のスケジュール

9:00
出勤
10:00
メールチェックや報告事項など事務処理
11:00
商談資料についてRSと最終確認
12:00
ランチ
13:00
移動
14:00
担当チェーン定期商談
15:00
担当企業店舗へ訪問
16:00
担当企業の競合店視察
17:00
資料作成など
19:30
退勤

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